バブル時代の申し子達・・・・(愛の資本主義 イタ飯屋エピソード編)

バブル時代に 出現して

いまに 根付いてるものの中に 

グルメ本や  ブランド品  レースクイーン等が

あります 


グルメ本はそれ以前にも何人かの作家さんが書いていましたが 

一般の人が グルメ本を買い漁り  飲食店に行列を作るようになったのは バブル時代になってからとの事



ブランド品も それまでは一部の人達の嗜好品にしか過ぎなかったが


この時代に カルティエ ティファニー ルイヴィトン シャネル 等の消費者を拡大し 

いまだに隆盛を誇っています 

レースクイーンも この頃から 人気を博してきたと・・・・


( ..)φメモメモ




当時は 企業は 持っていた不動産や株式の 値上がりで


含み益が上昇  軒並み好決算を計上


西武グループの堤総帥は資産3兆円 ビルゲイツに取って代わられるまで 

世界一のお金持ちと言われていました 


好調な企業決算で 上がった利益は 

当時高かった 法人税を払うよりは その分 経費をより多く使えと 


社員の特に中間管理職は 

会社の経費で 個人的な飲食を積極的に行い  


それら社用族の旺盛な消費マネーが

夜の歓楽街に流れて 


夜の活況を促したとか 


当時 ブランド品や グルメ本 等と並び 

流行して 根付いたもののひとつに


こういうものがあったと ある飲食店のマスターさんが 話をしてくださいました


「 不倫をテーマにしたトレンディドラマが大ヒットした影響や 


おじさん達が 当時 会社の経費を 使い放題 使っていたなんでしょうかね 


あの時代から一般的になったもののひとつが 不倫だったんですよね


それまでおじさんと 若い女性のカップルなんて そんなにみなかったですから


それから愛人バンクなんていう単語もマスコミが取り上げたせいもあるかな


OLや 女子大生のアルバイトを誘い


当時凄い人気で 予約が取れなかった F1の観戦チケットを取ったり


味噌ラーメンを食べに行こうと誘って 翌日待ち合わせると


飛行機のチケットを手渡されて 着いた先が札幌市のラーメン屋なんだもん 


一般のそれまで同じ年代の彼氏と地味にデートしていた女の子たちは くらっときますよ 」


ヘ(゚□゚)ノ^ヘ  ヒエー 



「 勿論ティファニーやカルティエ 等ブランドアクセサリーとか 


女の子たちへのプレゼント代も会社の経費でまかなっていた様し

彼女たちとのデート代 旅行代も 会社の領収書を切るなんて当たり前の時代だったからね


中間管理職が 楽に愛人を囲えた時代だったんだよね 

 
若い 女性たちは 豪華なレストランや プレゼントを貰う事になれ

それまでの女の子と違って

驕られて当然 これだけされて当然と 

普通の女の子たちが思うようになってきたんだよね 

アッシー(送り専用の男の子) メッシー(食事を奢る専用の男の子) 貢君(プレゼントを頂くだけの男の子)

なんて言葉が根付いたのも この頃だし」


(・・。)


凄い時代だったんですねえ

う~~~~~ その頃 青春を謳歌したかったわ


ヾ(@^(∞)^@)ノ




バブル時代の領収書は また信じられないようなこういうエピソードを生み出したとか





ある若者向けの流行雑誌社で実際にあった話で いまだに伝説的に語り継がれているエピソードです


(そこの編集者さんにお聞きしました)




バブル時代の事です



遠い海外の南国リゾートの取材で 

雑誌社の取材クルーが リゾートホテルや 現地の飲食店などで

豪遊し 数百万円の経費を 豪勢に使い


ただやはり辺境の南国ゆえか 領収書を発行してくれる店も少なく


この経費をどう請求しようかと スタッフが悩んでいたところ 


「そうだ! 小象を買ったことにすればよい 丁度確認したら値段も同じくらいだし


現地で買って 日本に雑誌の企画で連れて行こうとしたけれど 飛行機に乗れなかった為


やむなく現地に置いてきたと 経理に説明すればよい 」



という話になったらしいです

スタッフは象の経費を 経理さんに 請求


しかし 象の値段なんて 経理さんはわからず 本当に 数百万円するのかどうか


動物商に確認の電話して 象の値段について問い合わせる事にしました


すると動物商は こういう怪訝そうにこう言ってきたと・・・


「 あれ? 今日 おたくの雑誌の人がから 同じような問い合わせの電話が来ましたよ 」





これでばれてしまったそうですが m(__)m・・・・



バブル時代はどれ位 旺盛に領収書 交際費を切れるかという顕著な好例かと






さてバブル時代は カップルのクリスマスの過ごし方も大きく変えました

 
それまでのカップルのクリスマスは 二人ですんでいる


4畳半一間みたいな所で 彼氏が買ってきたケーキを囲み


プレゼント交換をするみたいなささやかな感じだったとか



バブル時代が

そのささやかなクリスマスを 一変させました


雑誌ではこういう過ごし方がよいと指南し 



イタ飯屋で豪勢な食事をして ティファニーのリングをプレゼント 


そしてベイエリアのホテルに宿泊して 翌朝は リムジンで彼女を家で送迎 


なんていう定番デートプランが大流行したとか 


ベイエリアのホテルはクリスマスの予約は半年以上前から いっぱいになり

テレビがクリスマスのベイエリアの盛況振りを
 
取材していた時に 
 

テレビに映っていたのは 


丁度花火が 行われていた時間に 


それを見るため ベイエリアのホテルの 窓から洩れる明かりからは 寄り添うカップルの姿が 


ホテルの窓中全てに 


中には裸同然の格好で夜景を楽しむカップルも居たようで


♪(/.\*)(*/.ヽ)イヤン 

 


ちなみにこの時代のクリスマスのある悲しい エピソードがあります





貧乏な大学生の男の子が居ました 


意中の女の子と クリスマスに夜を過ごしたいなぁ 

p(^-^)q


彼女に素敵な贈り物をしたいと


発起した彼は


冬に路面工事のアルバイト等を行い



学業の傍ら ヘトヘトになりながらも 何とかアルバイト代を貯めたそうです


そして彼女を誘う事にも成功し


ヤッタネ ヽ(・∀・)人(・∀・)~♪


高級イタ飯屋を予約 


彼女へのプレゼントを購入して


クリスマスイブ当日 レストランで彼女の到着を待ちわびていたそうです 


周りの席は皆 カップルで埋めつくされていきました 


自分の彼女ももうすぐ・・・・・・


彼はワクワクしながら待っていた



周囲のテーブルからシャンパンの栓を抜く音が響きだし 


カップルたちは かちんと グラスをたむけて  






あちこちの席では美味しそうな匂いの料理が運ばれてきました 



でもまだたった一人の彼 


周囲のお客さん達の中には 

彼にいぶかしげな視線を投げかけてくる人もいたそうです





そしてプレゼント交換タイム(当時のレストランではこういう時間が取られていた店もあったそうです)



まだ 彼は一人 

彼女のやってくる気配はありません 店にも連絡はありません



泣きそうになりながら それでも彼女を待ち続けていました


お客さんのカップルの中には ひそひそ声で彼を嘲る人もいたみたいで・・・・・・



かわいそうに とか 

すっぽかされたんだよ みたいな声が漏れ聞こえてきました 


そんな彼の様子を見て 


料理を作り終えた 店の料理長が つかつかと 彼の席に近寄りました


そして彼の耳元で そっとこういう言葉を囁いたそうです


「 もういいから 

お代はいらないから お帰りなさい 」





でも彼は



「いいえ 予約したのは僕ですから 二人分食べます 」


o(;△;)o


と言い 


テーブルで 二人分のフルコースをがつがつと食べ始めたそうです 


一人で黙々と二人分の料理を食べる彼


周囲のテーブルからは そんな彼の様子に 失笑がもれてきます


露骨に嘲る様子の人々


料理長は そんな彼の様子を 可哀想に思ったのでしょう


エプロンを取って 彼の席に同席し


一緒に そのコース料理を食べたそうです・・・・・・



。・゚・ (つд∩) ・゚・。







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