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は じ ま り の お わ り その2





「 リーダーの資質無き者 人の上に立ちし時 


支配という魔物が生まれる 

 

資質無き者 自分を助けし力に 妬み 怯え  恐怖の刃をあらわにす  」






さて前回

(かなり前の記事<(_ _)9ですが)


山辺の里道を目指して 行った先に広がっていたのは 


とにもかくにも 広い \(゜□゜)/後楽園ドーム 何十個分になるのかという


某巨大新興宗教施設でした・・・・


田舎の田園風景に 似つかわしくない その異様・・・

((((((ノ゚⊿゚)ノ


6-7階建てに相当する 幅の大きなビルディングが 幾重にも連なり


何故か 上は平安京を想わせる様な造りの

(・・;)・・・・ 


日本風瓦?屋根?  (・・;)?


千と千尋に出てくる ゆばあばの治める 


湯屋のような建物を横に大きく引き延ばし

(メ●´_________________`●)ビローン



より威圧感漂わせながら 

何十棟も並べた様な 造り


しゅっ周辺の自然環境と 全然マッチしていない・・・・・・・・

。・;(>ω<);・。




おそらく 駅前のほとんどの土地を買い占めたのでしょう


車でザーーーーっと周辺を走った限りですが・・・


中には高校や 大学や でかいグラウンドも 巨大総合病院もあるようで・・・


宗教施設の中に まんま地方都市が展開してる感じでした・・・ 


さてそんな中


MAHAOと猫ちゃん達一向は 某巨大新興宗教施設を尻目に 


日本神道発祥の地の一つと言われてる石上神宮に向かった 


石上神宮(いそのかみじんぐう)・・・・・・・・


ニギハヤヒノミコトが残したとされる ふるべゆらゆらと の一節で という有名な呪文


「 布留の言 」を奏上する神社


全文掲載

「 一二三四五六七八九十 布留部 由良由良止 布留部

(ひふみよいむなやことのたり ふるべ ゆらゆらと ふるべ) 」

<(_ _)>


ちなみに蛇足話をひとつ 


以前お話した 幽魂安鎮の詞 


最後の部分に これと似たような詞があります 


一二三四五六七八九十 百千 万に(ひとふたみよ いつむゆななや ここのたり ももちよろつに)


実はこのひとふたみよいつむゆななやここのたり の部分を 


布留の言のようにひふみよいむなやことのたり と変えて読むと 


崇めの詞 から 祈りの詞として使えるのでもあります 


崇めの詞は 守ってもらう時に有効 


祈りの詞は 頼みたい時に有効 

(>ω<)ノシ))


鎮めの効果と 振るわせる効果 二つ使えて 

ラッキーラッキー(*゜▽゜ノノ゛☆―☆―☆


さてこの石上神宮の裏には 


このふるべゆらゆらとの呪文に謂れがあるかもしれない 


布留山 という小さな山があります・・・


布留山と 布留部ゆらゆら・・・・・・

音の響きが似てる・・・


(・・;)ハッ!・・・


まっまさか ニギハヤヒノミコトは ここの山で この呪文を編み出したのでは・・・


神社にお参りする際には 


社殿 本殿よりも 山や 木や 石等の 御神体そのものを目指し


直接神様に お祈りしちゃうのが MAHAO流祈り方 

( ̄人 ̄)


それでは布留山へレッツゴー☆ と想ったのですが・・・


社殿の奥は禁足地で 駄目と・・・・・・ 

――(ノ_ _)ノ~


詣でる事相なりませんでした



ちなみにMちゃん曰く 


祝詞

「 布留の言 」は 布留部で止まるのではなく 本来布留部の後に 由良由良止を続けるのではないかと

言っておりました 


そして ふるべゆらゆらとの部分を 何度も繰り返し読ませるのではないかと・・・

(・・;) 

ひふみよいむなやことのたり で数を数えてるのに 


原文がふるべの 一回半で止まっているのは

ニギハヤヒノミコトがおおざっぱな性格で 繰り返しという意味では使っただけではないかと言っておりました


でMちゃん流 布留の言 掲載

<(_ _)>

「 一二三四五六七八九十 百千 萬に 布留部 由良由良止 布留部 由良由良止 布留部 由良由良止・・・

(ひふみよいむなやことのたり ももち よろつに ふるべ ゆらゆらと ふるべゆらゆらと  ふるべ ゆらゆらと・・・) 」


ふるべゆらゆらとは その時の気分に合わせ お好きなだけ お使い下さい

<(_ _)>MAHAOは3回か 7回読んでます




さて禁足地で 布留山の方に入れないMAHAO猫猫軍団・・・


0(;△;)0コッココマデキタノニ・・・



仕方なく 神社の脇の道から 車で行ける範囲まで 布留山の方を目指す・・・ という展開に・・・ 


すぐに神社を出て 脇道へ・・・

(・・;) 


山の脇に流れし道は 田んぼ道の性質と傾向として 


どんどん道幅が狭くなります 


もちろんガードレールは無い状態


もしこんな時に ハンドル操作を4cm程あやまったら 


確実に1m下の田んぼに車ごとドバーン

(>ω<)キャーーーーー 



しかもその先の道 車幅より狭くなりそうな感じ・・・ 


そこで諦めUターンする事にしました・・・

m(_ _)m


と想うた時 猫ちゃん達が 農家の無人野菜販売台を指さした

(・・;)!

∧∧ ∧∧ニャーニャー


「 MAHAOちゃん 地の物を買って食べると その地の気が体内に入るよ 」


おっ・・・そっそれは良い事を聞いた!(*゜▽゜ノノ゛☆ 


野菜台に載せられていた柚子をしこたま買いました


(ちなみにその柚子 後で家に帰ってから 

焼き肉や水炊きにかけて食べたら 

物凄くジューシーでフルーティーなポン酢だれができて 

スゲーンマカッタっす(>ω<)/・・・)



さて道を引き返し 


通常はたらたら歩く筈の山辺の道を 


車でたらんたらんと抜き差ししながら 見学する事に決めまちた


次に目指す地は 大和神社方面と(・・;)・・・・・・ 



ところで話は変わりまして 

<(_ _)>






今旅・・・ 車中泊中・・・・・ 


こんな夢を見た







四角い石に囲まれし緑の池・・・





それは田舎のどこかの里


全てが干上がっている状態だった


ちょっと前までは 全て水没して居た気配 


でもカンカンと照りつける 日の日差しの前に 


水は 地の下に消え 


魚達が 次々と路上や田に跳ね出している 


足元で パタパタとかすかに震える感触がした 


胎児の様な形をした魚が 足元でもがき苦しんでいる 


泳ぐ水を欲しているのだ 


このままでは この胎児の魚は完全に干上がってしまうだろう  


私の視界の少し先に 森の木陰に囲まれた 


四角い緑の池があるのを感じた



私は胎児のような魚を 拾い上げ暫く歩いた


森の影に在る 四角く緑色に淀んだ水の池 


そこに胎児の魚を ポチャンっと離した


この大きな池なら干上がる事はないだろう・・・ もう安心・・・


私は何かをし終えた感じがした 



でもそこは淀んだ色の水  何がそこに潜みしか 


何がそこで蠢きしか 肉眼で眺める事はできなかった 



水の中の風景が頭から浮かんできた 


別なカメラで撮った映像が広がるように  


いつの間にか私は 水の中で見ていた


胎児の魚の傍に それより小さな魚が寄り添っていた姿を



無数の塵の様な藻の破片が浮かんでいる


淀んだ水の奥から 別な胎児の魚の陰が現れた


でもそれは大きく  私が放した胎児魚の 数十倍以上はゆうにあろうという大きさで 


口を大きく開けると 周辺の水も藻も吸いこまれる 


大きな胎児魚は 小さな胎児魚を狙っていた 


まず横にいた小魚が餌食になった  



小さな胎児は 小魚が犠牲になった事で 逃げられたが 


大きな胎児魚は なおも執拗に狙ってくる


水の中でもがき逃げ惑う 小さな胎児魚 


何度か 大きな胎児魚の追撃をかわし 


振り切って逃げれたと  ほっと水の中で息をついた瞬間だった



水の深い部分から現れた 大きな影 


小さな胎児魚は 吸いこまれるように食べられてしまった 


そしてその場面をたまたま見ていた 


足のある黒くグロテスクな飛べない鳥の様な魚 



大きな胎児魚と その鳥の様な魚は 目があった 


その瞬間 大きな胎児は それを次の獲物と決め 追いかけた


その瞬間 私の眼も 大きな胎児の魚の目となって 一緒に足のある魚を追っていた


足のある魚は 振りはらおうと 池の中の洞窟をひたすら進む 


しかし 大きな胎児魚は そんなのも厭もせず 


どんどん鳥の様な魚を追いつめていく 


その姿を 石上神宮の広場と思しきような場所で 


古装束や 笠を纏った男達が 調べを奏でながら 


音で 私に伝えてくれている 


私は心のどこかで 知っていた


小さな胎児魚(ヌシ)は 


あの緑の淀んだ水の奥に 


潜みしものに餌食とされる事を  


私はそれに手を貸したのだ 



小さなヌシは 大きなヌシに 食べられた瞬間 


人の声の様な悲鳴を発した 


その悲鳴が頭に木霊した瞬間 


私は自分の心の一部分が 食べられたのを感じた



そして


「 勾玉は 主(ヌシ)の形をあらわす 」 と









はじまりのおわり その3へと続く

プロフィール

MAHAO

Author:MAHAO
どうぞ ねこの森の旅 お楽しみください♪
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