AGEMAN伝説 未来の章 その4


巷に流布してるあげまんのイメージと 


モノホンのあげまんさんは いささか違うようです

<(_ _)>


20年近く前に 公開された映画で「あげまん」と言う映画がありました


当時かなり話題になった作品ですが 


Mちゃんはこういう事を漏らしていました


「あの映画をTSUTAYAで借りてみたんだけど 


おそらく聞いてきた様な 正しい設定も含まれてるとは思うんだけど


あげまんと目されてるヒロインが 


あげまんとは思えないような 発言をしていてびっくりした


あの映画のラスト近く


失職した主人公の男性にあげまんのヒロインがこう言っていたの 


「 いざとなったら あたしが養ってあげる 」


あんな言葉を使う あげまんは居ない 


あげまんは 男を自分の生命線として 持ち上げるのが常だから


あのセリフは 自分が男の代わりに生命線になりたい意図が見え隠れている


あれは運を吸うタイプの女が使う典型的な言葉よ・・・・・・」



φ(・・;)


「男に対する褒め方も 何気に上から目線だった


先生が子供に対して諭すよう  支配欲剥き出しな褒め方 


ああいう褒め方は 最後に運を回収する犬神タイプに多いの


お日様タイプのあげまんが 男を褒める時は もっと馬鹿っぽくて


無邪気な娘がお父さんを褒めるようにして 褒めるパターンが多い


権力者が好むあげまんの設定としては 微妙かな 」


φ(・・;)・・・・・


「一般の人は 尽くしてくれる甲斐甲斐しく献身的に尽くす女性を


糟糠の妻 あげまん と捉えるイメージがあるけれど


労働奉仕に長けた女性と 精神的な応援に長けている女性とは専門分野が違う


尽くしぬくタイプの女性に 余りあげまんは居ない


あげまんが使うのは手足でなく 


もっぱら思いだから 


あげまんは 相手を生命線と思い


その生命線を応援する事によって


自分に得が返って事を考える 


男を持ち上げたい 


もしくは 持ち上げる事で自分が良い暮らしをしたい女性


自分が持ち上がりたい キャリア志向の女性とは根本的に思想が違う 」


φ(・・;)・・・


「 そういえば キャリア志向の強い女性も


運を捧げてくれそうな男性と付き合う事が多い


男性でもあげまん的存在は居る


運を捧げる女性が 居るように 運を捧げる男も存在する 」


φ(・・;) そっそうなんだー


「 私の知る限りでいえば仕事のできる女性に飼われているような男性 


道楽の様な仕事をやったり 甲斐性無しと思われてる男性に 


そういう思いの強い人が多かった


ある趣味のような仕事をしてたほとんど無職の男性が居た


以前 相談相手になりながら 周囲の運を編集長の彼氏に捧げる 女編集者が居るって話をしたけれど

(未来の章1<(_ _)>)


彼女が特に親しく友人関係を結んでいた 


モテナイ男の代表格の様な人に強烈なあげまん男が居たの 」


φ(・・;)


「その男の人 親元で暮らしていた 


一人では自活できていない状態だった 


母親が仕事をしていたんだけど 口うるさく 母親は彼に自立しろと 言っていた


でも自立しろと言ってる割に その母親 行動が伴っていなかったのよ


彼が就職すると 数か月で止めさせる 


そんな仕事をするな と途中で会社を辞めさせるように言う


家を出て 独立しろと言って


彼が家を出ると 暫くしてまた 用が滞るから 戻れと言う 


それを何度も繰り返し


また働けと言う


働き先を見つけて 働き出すと 


また数カ月で 文句をつけて辞めるように導く 」


φ(・・;) なっ何故?


「本音では 彼に自立してほしくないからよ


母親は彼の運を欲していたの


定期的に働かせてるのは 彼に自分が養っている事をより印象付ける為


その彼は私の知ってる男達の中でも 最も運が強かったの 」


φ(・・;)・・・・・・・・・・・


「その彼の友人には女編集者だけじゃなく 


OL 女性経営者 芸術家志望の女性2-3人 


不思議な事に彼と親交を結びたがる女性が何人も居た 


みんなキャリアタイプ


でもみんなただのお友達 


彼は男性としてモテル外見じゃなかったし


気も全然効かないタイプだった  


親交を持ちたがる女性達は 各々イケメンの彼氏が居たり 


実業家の彼氏が居たりした


彼は そんな女性達に話し相手 相談相手になって 食事を奢ってもらったりしてた


彼が親交を結んだ女性達は 


恋人が出世したり 自分が出世したり


作品が世に評価されたりした 


彼は恋人関係にならなくても お友達として付き合うだけで 

運を上げてくれる便利なタイプだった 


母親は 自分の他に運を吸おうと寄ってくる女が来ると 蠅のように煙ったがった 


それに彼に接触を取りたがる女性達の間でも お互いを嫌ってけん制し合っていた 


別に恋人でもないのにね 


運の分け前が減るのが嫌だったのよ 」


φ(・・;)・・・・・・・・


「 よく だめんずって言葉があるけれど


だめんずと言われてる男達の中には 女性に運を捧げている男も居るの


女達が運を吸ってるから そういう男性達は 否が応にもだめんずになってしまう


何人かの女は そうして運を吸ってきた男達に 


「 私の夫は 甲斐性無し 」

「 うちの恋人はだめんず 」

「 彼はどうしようもないの 」と周囲にこぼしていた


彼がとんでもない男で自分はさも一人頑張っているような イメージづけをしていた   


あちらこちらで 彼の事を笑い物にしていたけれど


ああいうのが 本当に恩知らず 


あげまんの奥さんに対して


「 うちのかみさんは ただ寄生虫のようにくっついてただけ 怠け者 」

と言ってコケ落としてるのと余り変わりがない


運が強い人は ただ存在するだけで 力になる


無職 甲斐性無しと 蔑まれてる男性には パートナーの女性に途方もない運気をあげている事が多い


某女性お笑い芸人が テレビ上で無職と茶かしてた ブレイク前から 付き合っていた恋人

気を見ると もろ あげまんタイプの男だった


同棲して 数年後に人気者になって

散々彼の事を馬鹿にした後に  

別な男性と結婚したけれど  


出世してから 自分の力と奢り高ぶって運を捧げてくれた男を 


使い捨てにする女も居る 奢り高ぶった男達と同じ行動 」 


φ(・・;)・・・・・・・・


以前話したけど有名人や 実業家も 自分の配下に 


思いの強いと思しき男達を配下に抱えている


一見 何もできないと思われてそうな人だけど


そう思われてるだけで


実は 一番有益な存在でもある 


ある男性は かつての仕事のパートナーを


「彼は天才 彼は天才」と連呼するように持ち上げていた


いや

持ち上げるようにパートナーに巧みに 誘導されたというのが 

正しい言い方なのかもしれない 


パートナーを崇めれば崇めるほど 彼自身の仕事は凋落していった 


対するかつてのパートナーは どんどん仕事がうまくいった


自分の事業が失敗し 食い扶ちを色んな人に頼るようになればなるほど


かつての仕事のパートナーの輝かしき成功を見てまた

「 天才天才 」って崇めていた 


貧窮し どん底状態になって しまいには消えていった


最後まで かつてのパートナーの事は崇めていたよ


自分の為に その思いを使えば 彼は消える事はなかった 


私 彼の姿を見て思ったの


思いを吸われたと・・・ 」


φ(・・;)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


AGEMAN伝説 未来の章 5に続く

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