AGEMAN伝説 未来の章3

「運を持ってくるのは女


運を奪うのも女


そう言っていた文化人が居た 


女性に多く見られるのが運を付け替えるタイプのあげまん 


運を捧げられる男によっては あげまんとなるけれど 

運を吸われる男にとっては さげまんとなる 


女は 男よりも 過去の恋に執着する 


ある飲食店経営の女性がいたの 


すごくセックスアピールに溢れていて


自分でも愛人タイプと言う位 男性達と既婚未婚を問わず 恋愛遍歴を重ねてきた 


でも彼女と付き合った 多くの男達は 凋落していった 


結婚をしたこともあるのだけど旦那も 職を失い 凋落した


彼女は多くの男から思いを集めたの 

その思いを 自分の生涯で一番好きだった男に今も捧げている 」


φ(・・;)


「それは彼女が付き合った最初の彼氏なの


彼女はいつも人生で最も愛した人と旦那の前でも 彼の事を称えている


そして彼の仕事だけはまだ上手くいっているの 


別れてから ずっと会っていないけど 事あるごとに 彼の事を思い出す


自分の生涯で最も輝いていた時期 その間共に過ごした男として

彼の存在を懐かしんでいる 他の男から得た運を送りながらね 


こんな女が大勢いる


最初の彼氏と言わなくても 

イケメンだったり 

気がきくタイプの男であったり 


自分の人生で一番楽しい時間を与えた男達に 運を送り続けるタイプなのよ 」  


φ(・・;)・・・


「ある種の男達は そういう女性の性質を察知し 利用して 周囲の男達から 運を持って来させようとする


付き合っている間 その女性と一緒に居る時間 最高の時間の演出をするの


相手に楽しさをとことん植え付ける 自分との思い出を愛させる位に


そうしてとことん快の状態にして 相手の無意識を取りこんだと思った瞬間 


容赦なく切り捨てる 」


φ(((・・;))) 


「思いを取り込んだら 根こそぎ思いを吸い続けるのが 彼らの手段


楽しい思い出から 途端に切り捨てられた女達は

男達全般に憎悪が湧くようになる


親から愛を得られなかった子供が 社会に敵意をむき出しにするようにね 


数多くの男達から 運を奪うようになる


でも 心の奥には 自分を容赦なく切り捨てた男との甘い日々が 切なき思い出として色濃く染み付いている


唯一愛を感じさせてくれる存在

唯一愛を感じれた時間 

そこに奪った運を注ぎ込もうとするの 


あるカジノバーの経営者がそうだった 

唸る金にものを言わせて 銀座のナンバーワンホステスを狙った 


お金は使ったけど 普通の客のように 偉ぶることをせず


真摯な姿勢で彼女の相談に乗り 求めに応じ 尽くし続けた


付き合ってからも 彼女の望みを叶え 我儘を可能な限り聞いてやった


最初は ただの金づるとしか思っていなかった そのホステスも


彼の自分に真摯に尽くす姿を見て 情にほだされていった


彼が何気ない要所要所で見せる男気 思いやり そんなものも彼女の心を掴んでいった 」


φ(・・;)・・


「そんなある時 優しい彼が豹変したの


どんな事でも怒らなかった彼が 


たわいもないと思われる ある一点について頑強に怒った


最初は そのホステスもそんな事で謝ろうとは思ってなかった


でも彼はこう言った


「 謝らなかったらもう会わない 」


縁を切ると言い 彼女を屈服させた 」


φ((・・;))・・・・・・・・・


「彼女は本来 屈従するタイプのホステスでは無かった


けどそこで折れてしまった 


彼に詫びを入れた


その瞬間  彼は感じたの 


自分の心を挫く位 あの女は俺に惹かれだした


彼の存在を快に思っている事を感じたの


そしてこう彼は感じた もう取り込めたと 


彼と一緒に居る楽しさを失いたくないばかりに彼女は 彼にどんどん屈従していった


彼女は彼の顔色を窺うようにもなった


そしてそんなある時 彼は冷徹に彼女を切った


居場所も連絡先すらも変えてしまった 


冷徹に切られたそのホステスは 


以前にもまして 男達から思いや運を吸いあげるようになった


でも心の片隅には 憎いけれど 楽しい思い出を与えてくれた彼とのひと時が残っている


そして彼の事を思い出すたびに 他の男から奪った運を注ぎ込む


忘れられない楽しい思い出 それができる事で もうコードは繋がれているの 


そのカジノバーの経営者は私にこう語っていた


「 俺は 恋愛の駆け引きに 負けた事は無い 」 」


(((((((φ(・・;))))))))



「セックスアピールの強い男 性的魅力にあふれた女は 


運を取り込む為 思いを取り込む為 快の状態を与える技術にたけている 


思いを発信できない人程 思いを別な何かで 集める術に卓越している


そのカジノバーの男の一件は運を取り込むタイプの女をさらに取り込んだ


言わば 魔物達の化かし合いのようなもの 


基本思いがあるが故 成功も存在する 


思いの観点から世の中を見つめると 


みんな思いを食いあいながら 生きている様がわかる 」


(・・;)




さて前回 お日様タイプのあげまんのお話しを話しましたけど

<(_ _)>


お日様タイプのあげまんも 運を吸うタイプの男の人達に すごく狙われやすいそうです 


エネルギーがある分 

エネルギーを求めて 街中を彷徨い歩いてる人々達から

光の化身の如く 輝く存在として認知されるのだとか


特にお日様タイプの女性をこの上なく魅力的に感じるのは吸血タイプの男性 

(>ω<)/


俗に言う運を吸うタイプの男性です 


こう言った男性は お日様タイプの女性を見つけると心の内で こう言う声を聞くのだとか

「 この子こそ 僕の将来の御嫁さんだ 」


そして結婚を決め 猛アタックする・・・


まるで砂漠で乾ききったキャラバンがオアシスを見つけて 一心不乱に進んでいく様を連想させられます 


MAHAOの知り合いでも 駅とかデパートで 


こんな男性によくみそめられ 始終プロポーズされてる女性を知っています


月に一回とかなんてもんではなく 一人で外に出歩くと 


必ずと言ってよいほど そういう男の人につけ狙われるとか

(・・;)  


「 お日様タイプの女性は基本 みんなを良くする事が 


自分が良くなることと考えてる人達


その性格の良さも 見抜かれ 吸血鬼タイプに見初められやすい


運を吸う吸血鬼タイプは そのような女性を見ると とことん縁を深めようする


はじめて会った瞬間 結婚を決意したと言っている男は 吸血鬼タイプが多かった


彼らはエネルギーを欲しているからエネルギーの補給源が絶えず 必要なの 」


φ(・・;)


「でも吸血鬼タイプのほとんどは その名の通り吸い尽すのみ


周囲を花咲かせる事はしない 寂しげで不毛な荒れ地に変える  


吸血の程度が酷い男と結婚し 家族の縁を繋いだ日には目も当てられない


結婚した途端 籠の中の鳥にされる 


終いには恨みの楯にまで使用され 運を吸い尽されるから 」


((((((・・;)))))))


「 その手の男達に共通するのは 結婚前 誠実で良い人に見せようとするのに長けている事 


私の知ってる純朴な女性も もろお日様タイプだった


田舎から 上京して間もなく  たまたま遊び人の業界人に目をつけられた 


奴は 女を見る目が異様にきくの 


奴に仕事を紹介され 仕事仲間に 自分の事を良い人だと 彼女の耳に入れるようにした


少しづつ周囲が外堀を埋めるような形にし 良い印象の噂をとことん植え付けた後


彼が貴方に好意を持っていると 周辺の口から言わせるようにした


そうして仲を取り持たせた 


付き合っている間もとことんやさしくして 彼女と結婚した


結婚後 彼は豹変した 彼女は 許可の無い外出も禁ぜられ


厳しい管理下に置かれた


仕事を辞めさせられ 他の男に出会えないように 居場所は家の中と自分が許した場所だけに限定された


お買い物をする場所も店を指定されていた 


そうして彼女は名ばかりの役職につけられ 公的な立場でも逃げられないようにプレッシャーをかけられ続けた 」


φ(・・;)


「男の仕事は伸びていった


メキメキと仕事を広げていったけれど


奴は女癖が悪かった 自分が手をつけるだけならまだ良いけれど  


自分の収入を増やす為に 自分が仕事を紹介した女達を 仕事のスポンサーに売った


飽きたり利用価値が無くなった女達は 平気で切り捨てた 


対価として渡したのは ほんの僅かな仕事だけ


後年になって利用されただけた事に 気がついた女性達は 彼を恨んだの


でも奴本人には恨みを引き受ける度量など無かった 


元々運も志も無い奴


代わりに恨みを受けてたのは 奥さんの運


人間は哀しい習性があって 自分に危害を与える相手であっても 


生活の生命線と認知した存在に 運を注ぎ込んでしまう性質があるの


奥さんは 先祖代々から性格の良さが良く 家系的に多くの運を集めていた


でもそんな風にして貯まった家系運は 複数の女達の恨みを買う事でどんどん衰えていった 」


φ(・・;) ・・・


「こないだ 久々にその奥さん見たけど 人相が変わっていた


ふっくらとした福相は 痩せこけ手足もガリガリに細くなって 表情には険が浮いていた 


俗に言う さげまんの相・・・


そしてその業界人の彼は今 その奥さんと離婚を考えている 


恨みの念を吸収しきれないくらい気も運も弱くなって彼も危機を感じているの 


だから 代わりに守りとなるべき 奥さん以上の運の持ち主の女を探している 


これが吸血タイプの男の典型例   」


((((((φ(・・;))))))))


「昔の財界人は そうして運を吸いつくした結果


次から次へと妻を変えたりするような男も居た 


中には生涯に5-6人位妻を変えた財閥を作った男も居た 


現代でも それに近しい事をやっていた某出版社社長を知っている


奥さんを年柄年中変える男は 運を吸い尽すタイプの男が多い 」


さて怖い人達も世の中に居るもんだな~と 


ここでちょっとお話を変えまして 

あるエピソードを

<(_ _)> 


銀座に 某文壇バーを経営している ママさんが居ます


小さな店なのですが 


店は作家さん 編集長さん達ご用達です


ここのママさん 実は大の猫好き

(ToT)。マハオトオナジー


しかも店が引けると 銀座界隈の猫達に 深夜ご飯を配る 


でも銀座には猫好きばかりではなく 猫に虐待したり猫にご飯をあげるのを快く思っていない方も居ます


ご飯をあげてる最中に たまにそういう人達に見つかると絡まれて怒られたりするのだとか

(>_<)


でもそのママさんの凄いのは そうして怒られると

\(◎o◎)/


何百万もする高価な着物であってもその注意した人の足元にしゃがみこみ


 「申し訳ありません 」と土下座するのだとか 


で翌日もあいも変わらず猫にご飯をあげ続ける


つっ強いΣ(・ω・ノ)ノ! 


さてこのママさん 長い間 某超大手出版社重役さんの愛人さんをやっておられました


最初はペーペーに近い状態の部課長クラスさんだったのですが


付き合っていく内 どんどん出世していったのだとか 


次期社長候補と確実視される地位まで上り詰めたそうです


しかし 社長を目前にして この重役さん ママさんと別れてしまいました


出世して 色んな女性が寄ってくるようになった


その重役さんママさんと別れてからは 若い女性達と次々飲みに行ってたのだとか・・・

(・・;)


しかしその後その重役さんは 本社の重役から一転 子会社の社長に出向となってしまいました


今では フリーライタ―のようなお仕事をしているとか・・・

φ(・・;)


これ程までに変わるとはちなみに件の猫好きのママさんの港区のマンションには 


捨て猫 拾い猫が50匹ほど飼われております


Mちゃん曰く その男性は ママさんの運と言うよりも 


ご飯をくれたり 飼っている猫ちゃん達の運が 乗って出世したのだとか・・・


「 有名タレントが 捨て猫を拾って その後 ブレイクするパターンは結構あるの


凄く思いが強い猫 


猫は自由闊達な分 念も人より大きい


特に義理堅く 運が強い猫は 超あげまんと同様に  


自分を愛してくれて 自由にさせてくれる 飼い主を応援してくれる 」


そう言えば MAHAOも空ちゃんと出会ってから 色んな不思議な事が多かった


空ちゃんは不思議と義理堅いニャンニャであるし

\(^o^)/~♪

治療代に困ってた時 数百万円入ってきたり 


やたら企業の経営者さんや 吸血タイプのお兄さんが空ちゃんの事を欲しがったり 

猫嫌いのMちゃんですら空ちゃんを飼おうとしていた


これはあげまんならぬ あげ猫―☆

(・ω・)人(・ω・)


いつかは 


MAHAO AGENEKO伝説を書かなければ と思った次第で

<(_ _)9ポリポリポリ 



AGEMAN伝説 未来の章 その4へと続きます 

プロフィール

MAHAO

Author:MAHAO
どうぞ ねこの森の旅 お楽しみください♪
(≧▽≦)ノシ~☆

妹ちゃんブログ
おひるねごろにゃんとう
http://ohirunegoronyantou.blog.fc2.com/

お酒ブログ
http://blog.livedoor.jp/ushirodate/

ご意見ご質問はねこちゃんねるへ
http://jbbs.shitaraba.net/internet/9716/

ブログについてはこちらのページをご参照ください
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-date-200202.html


地球を救えますように 
永遠を超えて生き続けられますように
超健康に超長生きできますように
ねこねこのおいしいごはんいっぱいと
ねこねこと楽しくすめる広い巣と土地と 
純金がたくさん入りますように
ねこねこ用純金ベッドも作れますように

最新記事
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
小説・文学
39位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
2位
アクセスランキングを見る>>
検索フォーム
リンク