嘘のようなホントの話

それは ぱ~こちゃん(仮名)が幼い時の事でした 

近所にでぶりんちゃんという お姉さんがいました 


でぶりんちゃんは 実年齢はぱ~こちゃんより 一歳下なのですが 

何故かいつも ぱ~こちゃんより年上に見られている女の子でした 


むっとすると すぐ乱暴になり しょっちゅう ぱ~こちゃんの事を ひっぱたいたり 

のろまーとか言って 馬鹿にしていました 


そんなに馬鹿にするなら 一緒にいなければよいのに

(・・;) そう思ってたのですが 


それでもでぶりんちゃんは よく ぱ~こちゃんを誘って ひがな一日遊んでいました


めでたしめでたし 


ではなく・・・・・ <(_ _)9ポリポリ 


ある日の事 ぱ~こちゃんが 家の近所の神社で遊んでいた時の事


でぶりんちゃんは神社の本殿の真ん前の 土の上に 大きな丸を書いていました


「まる まる まる♪ でぶりんのまる まるまるまる♪」


楽しそうに歌っていました でぶりんちゃん このまるなんでかいてるの~~~ ?

ぱ~こちゃんが そう聞くと  でぶりんちゃんは こう言いました 


「このまるに 人が入ってお願いすると エネルギーがいっぱい でぶりんにはいってくる  

人がどんどん神様にお願いする時 このまるに入って でぶりんにいっぱいエネルギーが来る 

 でぶりんのお願いどんどん叶う  まるまるまる~♪ 」


(・・;) フーン その時 ぱ~こちゃん(仮名)は 特に気にも止めてませんでした 


そして月日は過ぎ去りし 十数年

時は 現代日本・・・200×年 


ぱ~こちゃん(仮名)は 成長して 一応お年頃の女性になっていました 


温泉が大好きお姉さんになって 田舎の気の良い場所で かけ流し温泉を巡る旅をしていました

そして温泉旅行の 最中に パワースポットと呼ばれる神社や 不思議な場所に行って 

よくお参りしていました 



聖母さまになれますように 

地球のニャンニャをみんな豊かに 楽しくお腹いっぱいに できますように 

魔法使いになれますように 

投資が大成功しますように

猫猫預言ができますように 

空ちゃんをアイドルにできますように

コハサクの写真集を作れますように 

地球の殆どの資産を手に入れる大資産家になれますように

大ブレイクしますように 

猫猫パラダイスを作れますように 

温泉かけ流し日本一周旅行できますように

キャンピングカーでうちのニャンニャと 一年間 愛とロマンの旅ができますように 

人類史上最大の歴史になれますように 

みんな良くなりますように

みんな豊かに 楽しくすごせますように 

世界のみんなも お気楽に好きな事をやって楽しくくらせる地球になれますように 

地球の全生命も永遠に豊かに 楽しく生きれますように♪ 

もっと念力がつきますように


(―人―) いっぱいいっぱいお願いしてました 



そんなある日の事ですインターネット上で 金運が宿るという神社の噂を ぱ~こちゃんは耳にしました 


場所は某山のふもとにあるという事林道を10キロ近く行く場所です

冬の間は閉鎖され 五月から十一月までの僅かな時期しかお参りする事ができません 

そして周辺には人家も何もありません・・・ 


でも 金運と聞くと 居てもたっても居られません 

ぱ~こちゃんはお金が大好きです  

早速 車でぴゅーーっと行ってお参りしてきました 

そこは予想以上に気の凄い場所でした 

じんじんと パワフルな力を感じ まるで温泉に入ったかのように体がポカポカしました

さらに なんか金運が上がった感じがしました (^◇^) 

ぱ~こちゃんはその場所をすごく気に入りました 


それから 

ちょっと日がたったある日の事  猫にせがまれ 湧水を汲みに行く事になりました 

調べてみると こないだ行った金運神社の近所に 美味しい湧水を汲める場所があります 


湧水を数タンクも運ぶのは重労働な為 今度は家族に来てもらい 

金運が宿る神社にも 再度 行ってみる事にしました 


すると・・・・・・前回神社に行った時に  なかった石造りの円ができていた・・・ 


こっこれって・・・ ストーンサークル (・・;)?

周辺の草が刈り取られ 石で円が作られています 


円の真ん中には 小さな祠が鎮座しています 


ぱ~こちゃんは一応 お参りする事にしてみました  (―人―)






さらに数週間後温泉にちょっと浸かりたくなりました

 そういえば件の神社からちょっとドライブすれば 素敵な温泉があります 


そうだー 今度は温泉と合わせて 金運神社にお参りに行こう・・・  

(・ω・)人(・ω・)~♪


温泉巡りと合わせて またまたその神社に行ってみる事にしました  

するとストーンサークルの中に 何やら異様な匂いが立ち込めています 


それに謎の白い粒粒がいっぱい巻かれておりました 


ぷ~~~ん(・・;) なっなにこの匂い? それに下にある粒粒は お米とお塩?それから匂いは お酒・・・???

どうやらストーンサークルの地面の至る所に 酒とお米と塩がばらまかれていました


円の中には木がいっぱい入っています 


塩はちょっと木には 辛いんじゃないかな? (・・;)

ぱ~こちゃんはちょっと木さんが 可哀想に思いました 


たまたまそこに居合わせた 神主さんの話では 

このストーンサークルはいつの間にかできていて 盛り塩も お米もいつの間にか されていて

さらにそのサークルを囲むように 4か所に謎のお札が貼られていたとの事・・・

(・・;) 

いったい誰が このストーンサークルを作ったのでしょう?


ぱ~こちゃんは不思議に思いました (・・;)?

でも神社の人にあの場所が強いらしいと 勧められたので 

」そのストーンサークルの写真を撮って待ち受け画面にしてみたのです 


そしてそれからさらにまた数週間後 季節は夏真っ盛りになった時 


丁度ぱ~こちゃんは静岡県の某花火大会に行きました 

そして3万発の花火をいっぱい見て楽しんだ後 

東京への帰り際 湧水を汲もうと思い


さらに 金運の宿る神社で 夜中過ごしたら何か良い事が起こるかも(・ω・)/ と思い・・

・深夜真夜中から夜明けまで 神社の前の駐車場で過ごす事にしました 


でも辺りは電燈も無く 真っ暗な世界です 


ホーッホーー-ッと獣か何かの叫び声も聞こえます

ぱ~こちゃんは とても怖くて車の外に出る事ができませんでした


(((((>_<)))))) そして時間が過ぎました 

早朝 5時くらい 神社には霞のような霧がかかっていました 

どことなくまとわりつくような湿気を感じます 

視界全体がグレー色に染まっていました 


薄めを開けると いつの間にか 車から30m以上先に一台の大きな車が止まっていました


車の前には ひらひらとした袖の衣装をまとった不思議な格好をした 恰幅の良い女性が佇んでいます 


そしてぱ~こちゃんが乗っている車の方を 見つめていました 

そして女の人の横には 男の人達が数人 こちらを警戒しているようです 


何だろう(・・;)あの車・・・ 


お参りに来たのかな?でもそれにしては こっちを気にしている様子だけど・・・


ぱ~こちゃんは何やら不穏な空気を感じたので 車から出ず タヌキ寝入りを決め込みました 

そして薄めを開けて その車の方を注意していたのですが


20分ぐらいすると こちらの方を見ていた 女性と男の人達は 車の中に乗り込み 大きなエンジン音を立てて去って行きました 


こんな時間に お参りしようとしたのかしら・・?


でも・・・・・・お参りしないで帰っちゃった・・・ 

それになんだか 雰囲気が 普通の参拝客と違うような気がする・・・・・・


こっちの事を警戒してた・・・ というか苦々しく見ていた気がする・・・・・・


そういえば・・・ ストーンサークル 神社の方が知らない内に いつの間にかできていたと言っていた!

まさかあの人たちが作ってた・・・・・!?


(((((・・;)))))


嘘のような本当の話 

後編に続く・・・ <(_ _)> 

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