猫の音楽授業♪

ふと気がつくと 図書館のような所にいた 


本がある いっぱい積み重なっている 


埃もかぶっている


そうした本が隅のほうに連なってる 


目の前の一冊を手に取ってみる 


私のアルバムだ 小学校に入る前の私とお母さんの写真  


それに他の本もよく見ると・・・ 


昔書いた絵日記 中学生のころ読んだ新聞 赤線がいっぱい引いてある参考書

かつて見たことがあるものばかり 


ふと前を見ると  目の前に 白黒の 淡い模様のふさふさの猫がいる 


縁ちゃん? コハルちゃん? ぼんやりとしててよくわからないが 


「 音! 響き方が変わった・・・ 」 その猫は私にそう語りかけた 


「 音は何で変わるの?」私が猫に聞いてみることにした


そうすると猫は 図書館の中を走り回り 隅のほうから一冊の本を取り出した 


その本には ひらがなで 「お・ん・が・く」 と書いてある 


猫はそれをパラパラと読んでから ふむふむと頷いてから こう言った


「音が変わったわけじゃない音は同じもの 


でも聞こえ方 響き方が変わった 


響き方は 反響の仕方 風の向き 聞く時の時代の空気で 変わっていくもの


昔 聞いてた音楽で 年を経てから聞き返すと 古くなったように感じる音楽ってある


あれは音楽が古くなったわけじゃないの 


時代を経て聞いてる人の意識が変わった だから古びたように聞こえる 」


「 そうなんだー でも時代がたつと 音楽ってみんな古びて聞こえちゃうの?」


私がそう問うと その淡い白黒模様の猫は また図書館の片隅の方に走り 


その中からまた別な埃まみれの本を一冊 取りだしました 


その本には ひらがなで「お・と」と書いてある


「 時代を経ても 古びない音楽だってある


時代を超えて 響く音楽がある


時代どころか 生き物の種族も超越して響く音楽が 


それが 想い 感情   


この要素が入ってる音楽は この要素が多く入ってれば入ってるほど


時代が変わっても 古びなくなる 


例えば母を探し求める子供の声は いつの時代も心を打つ 


種族を超えて共感できる感情や思いが純粋に入っていればいるほど 


そうした音や音楽は 種族の差や時代の流れを超越して強く響いていく 」


そうなんだー と納得しているといつの間にか


私の姿は3歳の児童のころの姿と服装に戻っていた 


私はふと何かを思い出して その白黒の猫にまた尋ねた


「 空ちゃんが 雨の音が好きって言ってたよー

どうして空ちゃんは 雨の音が好きなの?」


コハルちゃんらしき猫が答えます


「雨自体は音がない  雨の音は 純粋な響きなの・・・」


??????


「雨はその単体だけでは音を発しない 空を切り 

地面と接触したり トタンや 木々や水面にぶつかって 

存在にぶつかって はじめて響きを発する


純粋な響きだけの音なの


昔の大音楽家は 自然から学んでた音楽を聴いてるとわかる 

ところどころ自然の音を再現しようとしてる 

風の声 木々のせせらぎ 水の波紋 虫の声 自然の響き 


が色々な事を教えてくれる・・・」


以上 夢で見た音楽の授業でした

なんだかチンプンカンプンでしたが


最近 時の変わり目にこうした色んな夢を見るので また書きます <(_ _)>

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