タイトルの由来

それは昨年の5月の事でした 
 



まだ梅雨前なのに 毎日雨続き

肌寒くて 街を歩くのにまだ冬用のコートを着たいなんて思っていた(>_<) ある夜

私は体を休めに行きつけの地下のショットバーに行っていました

生苺のカクテルとかを飲んで話とかを聞いていたら

だいぶ遅くなってしまい 終電も間近だったので そろそろ帰ろうと 会計を済まし
階段を上りました 

そこで

ミーミー  という か細い子猫ちゃんの悲鳴のような声が聞こえてきた



周囲の通行人さんは雑踏音や車のクラクションとかにかき消されてたのか 余り気に留めない感じだったのですが 

元来 可愛いもの好きの私は子猫ちゃんレーダーが反応してしまいキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!


どこから聞こえてくるのか 辺りを探し回りましたよ o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪

ミーミー というか細い音に 耳を澄まし 声の先を辿ると


行き着けの飲み屋さんのすぐ隣のビルの入り口に 金属の踏み板があって

そこから声が流れている感じがします 

踏み板の隙間から覗き込めました 

しゃがんで そうっ と覗き込むと 何かちょっと薄汚れた毛むくじゃらな物が蠢いていた 

やっぱり子猫ちゃんだあ (^O^)/

子猫ちゃん おいで おいで 

と声をかけたのですが 全然出てくる気配がなくて 

ニャー ニャー ~と 悲鳴が大きくなるばかり 人を怖がってるようです 

様子が暗くてよくわからないので 見てみようと思い  その前にはこの金属の板が邪魔だ と思って

エイヤ!と

踏み板を持ち上げようとしたら よっ予想以上に おっ重い (>_<)。 

両足でなんとか踏ん張りました 無い腕力を絞って少しづつその踏み板をゆっくりゆっくり持ち上げると

子猫の姿が見えてきました


子猫だー うわー カワイ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



子猫の顔を見た私は一瞬で凍り付いてしまいました


子猫には顔の半分がありませんでした

片目の部分にお岩さんの腫瘍を大きくしたような物がくっついていて

良く見るとそれは飛び出した子猫の眼球で 

それが大きく膨らみ腐っていて異臭を放っていました

愛くるしいふさふさの子猫ちゃんが出てくるのを想像していた私は その姿に全身が凍り付きました

どうしたらいいんだろうと思い  というよりその姿に一瞬生理的に怖気が走ってしまい(>_<)ゴメン 


私が固まってる隙に子猫ちゃんは 凄い速さでさらにその隣のビルの隙間に隠れてしまいました

はっと 気を取り直して 子猫ちゃんおいでおいで  と声をかけ 追いかけてみたけど 

もう子猫は闇の中 漆黒の彼方に消えてしまい 声もしなくなり 手を伸ばしても全然触れられなくなった  


(/TДT)/

そこで
行きつけのバーに戻りました

マスターに 先程みた子猫の話を伝えたら

「2-3日 この辺で声だけ聞こえてるんですよ 深夜とか早朝とか激しく泣いていて 
でもお母さん猫みたいなのが餌を探しに行ってるだけかもしれないし 毎年このビルの裏で母親が子猫を育ててる時期なんで 大丈夫じゃないですかね」

確かにお母さんを呼ぶような声だったし そうかー お母さんが迎えに来てくれるかも と思い

大丈夫? と思いましたが 一旦帰りました

そしてそれから数日その子猫の事を忘れかけていたんですが

ある夜 不思議な夢を見まして・・・・・



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