BINOJURYOKU(美の呪力) 魔性の女編



「 なんでキャバクラに勤めてる女性って ああいうメイクやファッションをするのでしょうか? 」


先日 PUKUさまという 友達と会った時の事です 


PUKUさまのお友達には キャバクラ嬢さんがいるというので MAHAOはちょいと尋ねてみました 


(・・;) 


そうしたらこういう回答が返ってきました 


「投資のつもりでやってるんじゃないでしょうかね?」


投資?(・・;)???sxz???


「自分磨きの一環みたいな感じ・・・ そういうファッションをすれば より条件の良い男性が見つかるからって 


元が回収できれば良いからみたいな事を言ってました 兵隊が武器を持つような感覚じゃないかと・・・ 」


(・・;)そうですかぁ・・・


「キャバクラ嬢さんだけでなく 普通の女の子も 投資のつもりでお洒落してるんじゃないでしょうか?


 彼女らはそのようなファッションをしていれば そこにお金をかければ 自分好みの良い男が つかめると思っている。 


効果があるのかどうかはわからないけど  ・・・・」


(・・;) 投資かぁ その視点が考えた事がなかったわ 


確かに 雑誌でモテメイクとか モテファッションとかいうキャッチコピーが付いてたしやっぱり男性の心を掴む為にやってるんだろうなあ 


「彼女たちって すごい額のお金をファッションにつぎ込むじゃない


それが習慣になって 年をとってからもやめられないんじゃないかなぁ? 」


そうですかぁ(・・;) でも男の人って 真実のところは 清楚で可憐で 登校拒否っぽい女の子とか 病弱っぽい弱々しい外見の女の子 好きですよね?



「それはね 確かに好きです! でも今の世の中 なかなかそういう女性見あたらないですよね…


本当は化粧とかしない方が 全然好きなんですけどね 

例えば キャバクラでも地味な子とか 居た方が良いと思うんですよねー 


すっぴんの子とか  ビジネスとして考えてみると そのポジションが好きな男の人いるわけじゃないですか 


でも居るのは厚いメイクの方や巻き髪の女性ばかりで ニーズに合う女の人ってほとんど居ないですよね


その中に ひとり地味な女性がいたら それだけでも目立つと思うんです


それってマーケティングにも かなうと思うんですよ もしそういう女の子がひとりでぽつんとキャバクラの中で寂しそうにしていたら  


キャラがかぶる女性がいないのだから  清楚なタイプが好きな男性を独占できると思うんですよねー 」


<(_ _)>


PUKUさまのお話を伺ってから


そういえば・・・水商売の世界と言えば・・・(・・;) 夜の世界の事情通だったマスターが最強にお詳しいかもしれない・・・と思い


私は時折ブログで協力していただいている元バーをしていたマスターの話が聴きたくなりました 


マスターは幻の桜名前の由来や バブル時代のバー等で度々このブログでも出演していただいております特別出演者の方です  


<(_ _)> 


マスターと魔性の女 


「 MAHAOさんが言ってたような 清楚なホステスさんって夜の銀座の世界には時折いましたよ 


特に有名な方では 魔性の女と呼ばれて畏怖されていた伝説的なママさんがいましたね ・・・ 」


魔性の女!(・・;)


「 クラブ通のお客さまたちの間で有名になっていたんですよ 凄くお金を貢がせるのがうまく 


お客さんの会社を三社くらい倒産させたっていう逸話の持ち主だとか


今はヨーロッパの古城に住んでるらしいですけど 」


三社倒産!!・・・・・ ヨーロッパの古城!!!・・・・・・・(・・;)))))))))))




「お客様に谷さんという高級クラブに通うのが大変お好きな方が居ましてね 


でっどこからかそのママさんの噂を聞いて  どれほどのものかと思い 一度見てみたいと思って


お店に行ってみたんですって 


でも件のママさんを見てみると それが全然美人でも 派手でもなく どちらかというと容姿的にはそこら辺を歩いている女性と変わらない 


夜の世界に似つかわしくない 素朴な容姿の持ち主だったんですって 


谷さんは「えっ こんな女性が・・・?」って驚きを感じたんですよ 」


φ(・・;)・・・・・・・・・・


「でママさんとカウンターに一緒に座っていて 飲んでいた時の事です  


ママさんが ふとカウンターにできていた割れ目を 指でそっとなぞりながら 


「 ここの所 傷できちゃったの・・・・・・・・」って哀しそうにポツリと・・・呟いたんですって


その瞬間 谷さんは 背中がゾッとして 急に危機感のようなものを感じたんですって 



ヤバい! 

この女はヤバすぎる! 


この店に通い続けたら 俺はこの女にとり殺されてしまうかもしれない!



何気ない一言に 身震いするほどの戦慄を覚えたそうです・・・


谷さんに聞いてみると そのママさんの 話し方や仕草のひとつひとつが 


こんな可哀そうな女性をほっておけないという思い レスキューシンドロームを引き起こさせるらしいんですよ 


挙動や言葉のひとつひとつがもの悲しさや 憂いを秘めていて 


こんな女性をほうれる自分が まるで人非人のようになった気に 陥らせるらしいんですよね  


動物的な嗅覚で それに気がついた 谷さんは 自分も彼女にとりこまれそうな恐怖を感じたんですって


冷静に考えると そんなに不遇な境地ではないわけですけど 


心理的なレスキューシンドロームを巧妙に利用しているって言っていました 」


ちなみにレスキューシンドロームと言うのは・・・ ご存じない方の為に 補足説明しますと

<(_ _)>


所謂 小さな子どもとかが 目の前で溺れそうになってる時とか 


弱い愛くるしい小動物が 助けを求めている時 助けてあげないといけない という衝動に駆られる事です


可哀そうで不憫なものを守ったり助ける私という存在を作りたいという衝動 


これがレスキューシンドロームです   


後日 そのママさんのカウンターの割れ目は別なお客様が カウンターの木ごと一枚板にして1千万円以上かけて直したそうです・・・・・・ 


まさに魔性の術と言うべきでしょうか <(_ _)> マスターの話はまだまだ続きます 


「 いろんな高級クラブに通って 何人ものホステスさんと付き合っていた実業家のお客様が居ました 


その方がある日 あるホステスさんを うちのお店に連れてきたことがあったんです


その女性が今まで連れてきたホステスさんと違って 真面目そうで 田舎から出てきたような純朴な女子学生という雰囲気を漂わせていたんです


お客さんは この子の事がとても心配で心配で 凄く助けてあげたいんだって話していました 


他の派手なホステスさんは 気軽に浮気相手にしてきたそのお客さまは その女の子の事を目の前にすると とても気安く手をつけることができなかったみたいですよ 」


(・・;) 男の人って 本当に好みの女性を目にすると 逆に何もできなくなってしまうのかなーっ?


実は以前 蛇足の章に出演したT君が 蛇足の章では書かなかったのですが 


同じような発言をしていたのです 


T君曰く

「 男は 本当に好きな女には気安く声をかけられない あがってしまって何を話してよいのかわからなくなるんだ 


よく女性本の中には 男から盛んに 声をかけられる女がモテル女なんて書いてあるけど


本当に魅力的な女にはそう声なんかかけれないって


声をかけられるってことは気安く見られてる事を表しているんだよ 

ある面その女性に対する責任感の無さの現れだ 


本当に好きな相手には 男はそうやすやすとした軽口では口説けない 熱意で口説いてくる場合はあるだろうけど

気の利いたトークとかは相手に対する責任の必要性を感じないならすぐ思いつく 


ナンパとかだってできる 街中でも気安く口説けるんだ  


女性だって 本当に好みの男の前ではどう振舞って良いかわからなくなるだろ


それと同じことだよ 恥じらったり 前に出ることすらためらうだろ 」


(・・;)・・・・・・・・・・・


ところでマスターの話はまだまだ続きます 


マスター


「水商売の世界で 地味な格好をしてる女性って 普通の派手なホステスさんよりも危険な香りを漂わせる女性である場合が多いんですよ 


彼女らって おそらく男の好みを知りつくしていて あえてその恰好をするわけじゃないですか 


周囲のホステスさん達とまったく逆の行動をしてるわけじゃないですか 


それでその世界にいるわけだから・・・・ 


だからそのお客様にも後で お気をつけになった方が・・・・・という意味のような事を囁いたんですけど・・・・・」


そうなんですかぁ(・・;)


「かくいう僕も 10年以上前にそういう女性にひっかかった事があったんですよ


その女性もそういう仕事をしながらも 誰が見ても真面目そうな感じの女性で 


お母さんが病気で死んでしまうかもしれない と告白されて 


数百万円治療費他で払ったんです


結婚するまでHとかそういうのもしない約束で 彼女を守り続ける気持ちで援助していたんです   


結局 後で全部嘘だという事がわかったんですけどね・・・・・・


イヤー なかなか手厳しい経験でしたーーーー・・・」



φ(T_T)。))))))))))))))))))))) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





さて話は変わりまして キャバクラ好きと言えばこういう男性もいました  <(_ _)> 


BINOJURYOKUの一番最初の章で書いた 


ネイルが汚らしいと言っていた男性がいました 


彼もキャバクラが好きだったのですが そこで勤めてる女性たちのファッションには馴染めなかったようです


  「 凄く長くしている爪の女性がいますよね 


そういう女性の手を見るとばい菌がつまってるような気になるんです


あとネイルの上に色々コテコテつけてたり 絵を描いたりしてますよね 


あれなんかもごみがくっついてるみたい お洒落と言うより 生理的に嫌悪感が湧く 


特に赤いネイルをつけて 髪の毛をくるくるしてる女性は 魔女みたいに見える


昔から 魔女ってそういう外見してるよね?」


(・・;)そっそういえばぁ・・・ 


「本人たちの目の前では言わないけど 一時期 流行っていた 厚底ブーツも嫌いだったんだ 


まるで花魁みたいだった でもああいうのって凄くお金がかかってるんだろ… 


あとそれから巻いた上にアップしてる髪型が凄く嫌だ まるで妖怪の角みたいで怖いウエーブをかけた髪型だって 暑苦しい寝癖のように見える  あれならしない方が良い」


その方は ある新興企業を経営していました 自分を褒めてもらえる心地よさ故か 虚栄心を満たしたいためか


  決して好みの外見の女性が多かったわけではないのに キャバクラには 良く通っていました 


「 よくホステスはさせないでお金を引っ張るのが 一流っていうけど 


やらせないだけでは一流のホステスではない


やらずぼったくりっていうんだよ


本当の一流のホステスは SEXでなく 他の魅力で金を引っ張るんだ 


SEXなんて 何回かやればすぐ飽きる 


でも魅惑的な物語を秘める女には 男は半永久的にロマンを掻き立てられる


その物語が色褪せさえしなければ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 」 



<(_ _)ノシ 数々のお話を伺った 

MAHAOは 特にPUKUさんの投資と言う言葉が 印象的に残りました 


女性は 多額の金をかけて メイクをしたりブランドファッションを着るのは 自分の好みの男性をつかむ為の投資だと思っている 


(・・;)そういえばMAHAOの知り合いでも エステに行くのは自分への投資って言っていた女性がいました 


通常 投資という言葉の裏には リターンを考えるものです  


MAHAOはその時は お肌がきれいになる為の投資かなっと思っていたのですが 


実は魅力的な男性を掴む為にやってたという事にPUKU様の話で気がつかされました 


でも美の重力で 多くの男性の方にお話を伺うと 



男性はそうしたファッションやエステ三昧にあけくれる女性を余り好きではない 


物語性というものに 惹かれると言う事に気がつきました   



最近 映画セックス&シティのDVDが出ていて 改めて見返してみると  


映画に出てくる女性たちは数多くのブランドや美容サロンに行き 美しく磨かれ(彼女なりの価値観で) 各々が理想的と思う男性たちと恋におち ゴールインすると 


見返せば見返すほど 彼女らのファッションライフスタイルが

男性諸氏の嗜好からかけ離れているのが実感できて


あの映画を真似て  頑張れば頑張るほど 逆に男の人からモテなくなるのではないかと・・・



(・・;)


やはりこれは映画自体が 映画オタ友達が言っていたように物凄い宣伝だったかもしれない・・・


そう感じるようになりました(詳しくは去年9月に書いた二本の映画&セックス&ザ・シティの章をご覧ください)

<(_ _)>


まるでかつて調べたリートや金融商品の話を彷彿とさせます・・・・ 


リート(不動産信託)を買えば 安心する リートは資産投資に最適だと 大小様々なメディアが喧伝していました 

実は私もそうしたリートを紹介する仕事を依頼されたりしました



でも調べてみれば見るほど

そうしたリートのほとんどが実質は銀行や大手不動産会社の不良債権を押し付ける為に設立されており 


リートが創設されたときから 行く末は破たんし その価値は二束三文になる事にわかりました


メディア 金融界ひっくるみで消費者を騙していた構造です  


モテメイクやモテファッションを進めるメディアの構造も こうしたリートを進めた金融業界の構図と さほど大差がないような気がしてきました 


様々な業界がメディアという機関を使い 騙し続ける


ひょっとすると今のメディア社会って 私たちが普段感じてる以上に 



詐欺と搾取の上により成り立っているのではないかと感じましたぞ・・・ (・・;) 




 誰かを騙したものは さらにより大きな何かに騙されていく 



次回こそ 美の重力 年の差カップル編に うつります <(_ _)>


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