みけちゃん









γ (6228)_R








みけちゃんと
最初に出会ったのは
2013年の夏至の1週間後の夜


ねこの森のふっつーのしー様の丘





その夜
ねこの森でごはん配りをしていた時
3つの大きなダンボール箱が置かれていました






3つの大きなダンボール箱には
生後間もない4匹の子ねこちゃんを含めて

10数匹以上のねこちゃん達が
捨てられていました



γ (6180)_R




そしてみけちゃんは
私がダンボール箱を開けると
すぐに驚いて飛びだして出てきた茶色の子ねこちゃんで



でもまたすぐにダンボール箱の近くで
怯えながらぶるぶるとしていた子ねこでした



γ (6184)_R







その当時
アパートには
もう既に十数匹のねこ達が住んでいたこともあって
私はそのダンボール箱のねこ達を
全員連れてくことはできませんでした



http://ohirunegoronyantou.blog.fc2.com/blog-entry-2604.html







でも
とりあえず
ダンボール箱の中と周辺に
たくさんごはんを置いておいて


自分ではごはんを食べれそうにない 
世話してくれそうな親猫も周囲にいそうになかった
生後間もない4匹の子ねこちゃん達だけを
連れて行きました





4匹の子ねこちゃんはアパートに連れ帰り
保護したのですが 
すぐに息を引き取ってしまいました








私は翌日の夜から
ダンボール箱に捨てられていた付近に
捨てられたばかりで茂みに隠れてるとおぼしきねこちゃん達に
ごはんをあげました






すると
2-3日してから
お腹がすいたのか
ダンボールねこちゃんの中で
一番人懐っこい子がごはんを食べに来るようになりました






そしてそれにつられてか
その数日後 
しっぽーちゃん みけちゃんも 
オドオド怖がりながら
ごはんを食べに来るようになってくれました




γ (7804)_R




しっぽーちゃんと
みけちゃんが最初に口にしてくれたごはんは 
確か猫缶だったと想います




猫缶を毎夜あげ続けているうち
魚や 
鶏肉も食べてくれるようになりました




mikeko (1110)_R



mike (1193)_R






ダンボール箱の
一番人懐っこい子は 
夏の暑い盛り
キャンプ場に来た誰かが拾ってくれたようなのですが




ダンボールの大きなねこちゃんも
近くで猫の世話をしてくれる家の辺りにいるようになったのですが







みけちゃんはじめ
こねこちゃん達の多くは
そこまで行く勇気もなくて




捨てられていたその丘で
元の飼い主が迎えに来てくれるのを
不安げに待っているようでした 



γ (9546)_R




私は毎日ごはんをあげ続けました



でもごはんをあげているうちに
哀しい光景をいくつか目撃しました


みけちゃん しっぽーちゃんと
一緒に捨てられていた兄弟のねこ達が
丘の付近で死んでいる姿を次々目撃しました


からすに襲われて道の真ん中に横たわっていたねこちゃんは
たくさんの蟻がたかって 
ほとんど骨と皮だけの状態にされていました



車に轢かれた
ねこちゃんも見つけました






でもそんな中
みけちゃんとしっぽーちゃんだけは
ふたり
肩を寄せ合うように 生き続けました



γ (10336)_R






ふっつーで花火大会があった7月末の夜
みけちゃんしっぽーちゃんは 
花火の音をとても怖がったのか




今まで全く丘から離れてなかったのに
その夜は丘から1キロ近く離れた道路上を逃げまどっている姿を目撃しました




「 しっぽーちゃん! 」



私が呼び止めると
気づいたのか 一旦こちらの方を向いたのですが


でも花火大会が終わった後の
恐慌と興奮冷めやらぬ状態で
そのまま海の方に向かっていってしまいました



私は
とても心が痛みました



たった二人だけ残った兄弟だったのに
花火の音と群衆に驚いて 
隠れて潜んでいた捨てられた土地からも
逃げざるを得なくなった



このままもしかすると
ふたりは道に迷って
丘に戻れなくなってしまうかもしれない


どうしよう
ごはんは食べれるのだろうか?





私はみんなにおねがいしました





みけちゃんしっぽーちゃんが
また丘に戻ってくれますように
またごはんを食べに来てくれますように



そして
それから2日後の夜のことでした





丘でクラクションを鳴らすと
みけちゃんしっぽーちゃんが
ニャーというか細い鳴き声と共に 
再び丘に姿を現してくれました



γ (10335)_R



みんなが願いを叶えてくれたんだ!



私はねこの森の
みんなに感謝し
ほっと安堵しました





それからも
みけちゃん しっぽーちゃんは
ずっと
ごはんを食べに来てくれました



mikeko (1320)_R




8月頃には
最後に残ったこの二人の兄弟を
一度うちのアパートで保護しようかとも
考えたのですが



でもちくさあの海さんは
こう言ったのです


「 
まだ連れて行かないで
今は一番 危ないから 

連れて行くなら
もう少し時を置いてから 」



確かにその時期
ねこの森で
猫たちの突然死が相次いでいました




うちでも
拾ったばかりのこくまちゃんの兄妹が
相次いで息を引き取ったりと

今まであまり見られなかった現象が続いていました



さらには
くまちゃんは
急に経済的に困るようになり
恩人さんから託されていた金ののべ棒を売って
何とか生活費とねこのごはん代を工面していたような状況でした





その頃
テレビではお祭りのように
半沢直樹がブームになっていました


株価は徐々に上がっていて
東京でのオリンピックも決まって 



犬アイドルグループのセンターになったばかりの人は
九州で大盛り上がりの
PVを作っていました







それから 
秋なかばぐらいのことでした


私はあることに気づきました 

みけちゃんの目が腫れてきたのです





最初は
目のまわりの肉が腫れているのかな?
と想ったのですが


でもライトを照らしてみると
よく見ると眼球が腫れているのがわかりました



mikeko (1319)_R




目の軟膏を塗っても改善せず


私は
その時
はじめてみけちゃんの保護を決めました


でもみけちゃんとしっぽーちゃんは
いつも一緒です





一緒にごはんを食べにきて
いつも一緒に寄り添って寝ていて
一緒にお散歩もしています



そんな二人を治療のためだからと言って
離れ離れにするのは酷な気がしました







だから私は
ふたりを連れて行くことにしました



ごはんを食べている
ふたりを抱きかかえ
ちくさあの海さんに連れて行き


ふたりを飼うので
守ってください

そう お祈りしました







ちくさあの海さんは
「 大変になるかもしれない  」

そう言いました





その後確かに
経済的にも大変になっていきました




当初
動物病院の先生には

「 みけちゃんの目は 戻らないかもしれない 」

そう言われたのですが




点眼薬や 
動物病院で使っていた目の軟膏を毎日塗っていたら
みけちゃんの目の腫れは次第におさまってきました




一年後には
よく見ないと
跡がわからないくらいになりました



mikeko (1735)_R




でも
みけちゃんは
やや病弱だったようで
度々その後も病気を繰り返していました

食欲不振の吐き気
慢性の鼻炎
口内炎などもよく起こしていました



動物病院にもたびたび訪れて
マウスケアの薬なども買って 
よく用いていました





私生活のみけちゃんは
いつもしっぽーちゃんに寄り添っていました





みけはしっぽーで―♪
しっぽーはみけで♪ 」

それが二人の相ことばのようでした



狭い部屋でしたが
一緒に部屋をぐるぐるお散歩して
一緒に寝て
ごはんを食べる時も 一緒にごはんを食べてました




でもそんなある時のこと




べびーふっつーが
しっぽーちゃんを
えらく気にいったようなあめを見ました




毛が長くしっぽーが長いしっぽーちゃんを
ベビーふっつ―が自分に似ていて
とてもかわいいと想ったようで

ベビーふっつ―が 
しっぽーちゃんにエネルギーを送っているのも感じました



すると
不思議なことに 尾っぽを除き
ほぼ同体格だった 
みけちゃん しっぽーちゃんに変化が起こりました




急にしっぽーちゃんの体が大きくなり
みけちゃんと体の大きさが変わってきたのです



体格
スタイルが変化してきた




でもそれと同時に
ふたりが一緒にいる時間は少しづつ少なくなっていきました


しっぽーちゃんは窓辺で
悠然と一人たたずむことが多くなり



みけちゃんは他のねこちゃんと一緒に
寝ることが多くなりました








そして
2016年2月14日のことでした 


その
前日 
少し咳き込んでいたのですが
食欲はいつものようにありました




なので私は
いつものように 
みけちゃんの口のケアだけをしていました






でも
2月14日は
とても気になる咳の仕方をしました



それはベビーふっつ―がなくなる直前に
聞いた呼吸音に似ていて


私はその声を聞いて
咄嗟にみけちゃんの体を抱き上げました





すると
前日 普通にごはんを食べていたにもかかわらず
みけちゃんの体はとてもやせ細っていました





その日は
ごはんを食べていないようで
呼吸のリズムが 前日と打って変わっていました





これは危ない兆候かもしれない


すぐにくまちゃんに頼んで
みけちゃんを動物病院に連れてってもらいました




くまちゃんが連れて行ってくれた 
動物病院の診断では
お腹のあたりに水が溜まっていて
肺炎なのか 他の病なのか 判別不明だったとのことです




でも
とりあえず
やれるだけの治療をお願いしてもらいました



みけちゃんが帰ってきた時
まだ呼吸は荒い状態でした





寒がっていたので
湯たんぽを用意し

みけちゃんの全身に馬油も塗りました



馬油を塗ると
毛は少しベタベタするのですが

一時的に気分は和らぐようで



今まで具合が悪かった猫たちは
けっこうこれで改善したことも多かったのです




塗って暖めた後
みけちゃんの呼吸は
少しづつおさまってきました



翌日
ほんの少し体調がよくなったのか
少しのごはんと牛乳と水を自分で飲めるようにはなりました







でも
前日病院に連れて行ってくれたくまちゃんが
みけちゃんに手を噛まれてしまいました




噛まれた時
骨にくいこむような響きをして
その直後は 痺れるだけだったのですが



だんだん手首が紫色に腫れて
左手首の倍近くに膨らんでいました



痛みで 
右手で物を持つことも
細かな作業をすることもできず



本人の感触では
骨にひびが入ったのかもしれないと言ってました


ただ病院に行く時間も余裕もあまりありませんでした




なので
くまちゃんはその後
痛む手を引きづって
鳥の手羽を食べたり 
回転寿司でエビばかり食べたりしました



本人曰く
骨のひび程度なら
食べて治すのが 一番早いとのことです




それより

手を噛んでくれたことで
みけちゃんがよくなってくれるなら いい 」 そう言っていました




ただ
車の運転がしづらかったこともあり
翌日の
動物病院には行けませんでした





でも
その翌日
2月16日
再びみけちゃんが食欲不振になりました


少しまた息切れしはじめたので
くまちゃんは慣れない片腕運転で なんとか動物病院に連れて行ってくれました





当初
動物病院で
前回と同じような治療をお願いする予定でした





治療後はみけちゃんを連れて
ちくさあの海さんや
みけちゃん達が捨てられていたふっつ-のしー様の丘を回る予定でした





もしかすると
このまま体調が弱りつづけると
ダメなこともあるかもしれない

でもやれるだけの治療をやってほしい


くまちゃんはお医者さんにそう伝えていました




診察台に上るその時まで
みけちゃんはおとなしくタオルにくるまっていました



そして診察台にのせて
くまちゃんが先生とお話していた時のことでした





診察室の片隅にいた
トイプードルの様な犬がけたたましく鳴きました




すると
その瞬間 
診察台にのっていたみけちゃんが激しく暴れ出しました



最初動物病院の先生は
暴れまくる
みけちゃんの様子を見て


「 元気になりましたねー 」と言ってました

本当にそう想っていたようでした




でも横の看護婦さんは
みけちゃんの異常に気づきだしたようです




そうじゃないでしょ
大変危険な状態です 」


看護婦さんがテレパシィで
そんなことを
お医者さんに伝えてるのが聞こえました



すると
お医者さんは 
血相を変え 急に





これはちょっと苦しいのかもしれません! 
至急
レントゲンを撮ります! 」


と慌てて動きだしました


私はその流れを見て

ああ やっぱり
お医者さんを動かしてるのは看護婦さん達なのかもしれない
と感じました





お医者さんは
みけちゃんを急いで抱え
レントゲン室に連れて行きました




するとみけちゃんは
レントゲン室で突然痙攣を起こし
全身を突っ張らせました




体が硬直して
手足がぶるぶる震えてる状態




今まで
直前まで普通にしていたのに
突然 息を引き取ってきた うちねこ達の容態の悪化が

はじめて
うちとは別な場所の病院でも起こっていました



動物病院の先生は
突然の事態に混乱していました


でも混乱しながらも
やれるだけのことはやってくれていました





酸素補給器
何本もの注射

心臓マッサージ
点滴 




通常
その状態になると
うちのアパートでは
1-2分ぐらいで息を引き取ってしまうのですが



病院では
たくさんの機械とたくさんの薬で
少しづつ手足が動き
蘇生しはじめたようでした




最初傍で
その治療の様子を見ていたのですが



みけちゃんの体から
こんな声が聞こえてきました

「 離れていて 」 





その声が聞こえてきたので
私は傍で見ていたくまちゃんを引き寄せて
待合室の方で見守ることにしました



途中
お医者さんに呼ばれ


治療をまだ続けますか? 」
と聞かれました



くまちゃんは
やるだけやってください お願いしますと言ってました



でもその後

15分ぐらいして 
先生がこう言いました

「 2回ほど蘇生しましたが
また心臓が止まってしまいました

現在の心音はマッサージで起こしてる状態で

もうこれ以上しても・・ 」




私はその時
何故か時計を見つめていました




病院の時計は
12時12分頃を指していました






みけえは
息を引き取りました





それまで
弱ってはいたものの

まるで病院の診察台にのせられるのを待っていたかのように
いきなりそこで症状が悪化しました




お医者さんの見立てでは
感染症の腹膜炎ではとのことでした




もし他のねこの急死した時の
症状が似ているのならば 
その大量発生が疑われるかもしれないと言っていました



感性症腹膜炎は
いまだ有効なワクチンも治療薬もないとのことでした





みけえの顔は
狐のようになっていました




KAKAや
他のねこ達が
息を引き取った時
なっていたような独特の狐顔に



私は
そんなみけえを抱きかかえました



そして
当初
治療後に行く予定だった
ねこの森やちくさあの海さんに
みけえと共に向かうことにしました





最初に向かったのは
みけえちゃん 
しっぽーちゃん達が捨てられていた
ふっつ-のしー様の丘のあたりでした






何故か
着いた時

いつもそこであまり見ることが無い
とんびの群れがたくさん 上空を飛んでいるのを目撃しました





公園の池のあたりをぐるぐると
こちらに近づくように 飛んでいました






みけちゃんを抱っこしながら
丘の上や 奥の茂み
そしてごはんをいつも食べに来ていた場所





そして
みけちゃんと
しっぽーちゃんが寝床にしていた
キャンプ場の付近を歩きました



キャンプ場の丘を登っていた時のことでした




登っていたその時

捨てられて
ここで暮らしていた当時のみけちゃんの想い 記憶が
身体にすわーーーーーーっと蘇るように入ってきました


捨てられて
呆然自失になって この風景を見ていたみけちゃん


どこだろう 
どうしよう



そんな不安と空白になったのが
入り混じったような想いを感じました






その後
みけちゃんの声が聞こえてきました

そろそろ行ってもいい



そうして私たちは丘を後にしました









その丘を後にする時
先ほどまでたくさん飛んでいた
とんびさんの群れが
いつの間にか姿を消していたことに気づきました




もしかすると
ふっつーの土地の想念が
ここで暮らしていた
みけちゃんを見送りに来てくれたのかもしれません





その後
ねこの森をぐるぐるゆっくり
車で回りました




海辺に続く道の前に来た時
「 みけえ ここから海に行ったことがあるよ
しっぽーと一緒に 」

というなつかしそうな声が聞こえました




ねこの森の
あちこちをぐるぐると見ました


でもみけちゃんとねこの森や海岸をドライブしてる最中

私はこう想いはじめました





もしも
あのアパートにいることで
ねこたちがポイポイされてるのならば

一刻も早く引っ越すべきではないだろうか?



まだ
新しい家は 
水道は使えないけれど
板張りのままだけれど


でもこのままアパートに暮らすことで
ねこたちが生霊や飢餓想念に攻撃されるのならば




ちくさあの家にねこたちだけでも
避難させた方がいいのでは? 



そう想いました






でも
ちくさあの海さんについた時

ちくさあの海さんはこう言いました


「 それも含めて餌 」だと


そしてこんな感じの事を言われました 




私たちは世界を壊すための釣り餌のような存在

それに小犬達が
食いついて 
厄をポイポイしたり 
気のつけかえをすることで 

ねこたちも攻撃をされることで


捨て猫 野良猫達のエネルギーが
現代世界の表の座の象徴にはいる


ねこを殺したことで
殺した集合体はエネルギー緩衝として
増幅して猫を飼い始めている


それが世界を壊す過程のひとつになっている




そしてちくさあの海さんはこう言いました


「 引越しは近い それまで待っていて 」





みけちゃんは
ひさしぶりに訪れたちくさあの海さんを見て

「 きれい 」と声を発していました




みけちゃんの顔は狐顔から
つぶらな瞳の元の顔に少し戻ってきたようでした





その後
私たちが住む予定の
ちくさあの家に行きました


みけちゃんと
一緒に家の中に入りました





2階の一角の部屋に来た時
「 ここ みけの部屋 」


「 みけ ここに住みたい 」
家の奥の土地を見た時も
そんな言葉も発していました






その後
私たちはごはんを買って
みけちゃんと一緒に木更津の港でごはんを食べました





息を引き取ったねこちゃんと
ごはんを一緒に食べたのは はじめてでした



車の中で
私はみけちゃんに



一体だれが みけちゃん達にポイポイをしているの?

猫や貧しい人にポイポイすれば
彼らの現実がなくなることは 彼らもわかりはじめてるのに
なんでまだポイポイが止まらないの? 」




それを聞きました




するとみけちゃんは
ちょっと遠くを見つめるような想念の動きをして
その後 静かに怒りを込めながら 教えてくれました




ねこたちに最初ポイポイしてたのは池袋チームだった


でもこの2年ポイポイの主軸が
渋谷
そして新宿チームに移ってる



池袋と渋谷が小犬の外側とすれば
新宿は小犬の内側


何故それをするの?



それは
必要とされたいから
反応されたいから


ボス(おおいぬ)が恐れおののく自然や動物の気を
動物や植物を殺すことで一時的にまとえる 



ボス様が動物の系譜
植物の系譜と想って 恐れおののく 怖がる



新宿チームはその反応を

自分に
反応してくれた 
必要とされてると想いこむ 


わずかな反応を得たいが為に
たくさんのエネルギーを狩って注ぐ



それはまるで
あたかも
ホストに大枚をつぎこむ女性のお客さんに似てるのかも


新宿は
反応を得る為に たくさんのエネルギーを狩って 
それを注ぐ磁場を作ってる街



それをエネルギー的に行ってる
だから新宿チーム


だからあそこにホストクラブやキャバクラがたくさん現象化としてあらわれた 


必要とされる為
ちょっと反応してもらう為に
たくさんの犠牲をつくる


それが
世界での座や富を失うエネルギーだとしても
長期的に最愛のボスを滅ぼすエネルギーだとしても



彼らは
ほんのちょっとでもボス様に 反応してもらえれば
いいと想ってる

それが小犬達の軸 」


そんな感じの事を
みけちゃんは教えてくれました



新宿チームのイメージも見えました

所さんや舛添さんのような顔の人もいた気がします 





それから
こいさんに 
ごはん配りをして
アパートに帰りました





最初
みけちゃんの希望は
その日の内に 埋めてもらうことを希望していたようでした






理由は
「 (亡骸を)みんなに見られるのが恥ずかしいから 」 
とのことだったようで


でもちくさあの海さんは
今日ではなく 
明日埋葬するようにと言いました






なので
みけちゃんの遺体を
みんなに見られないようにタオルにぐるぐるして
みけちゃんがよく乗っていた 
御山杉の椅子の上に置きました



椅子の上でタオルごしに
みけちゃんは夕陽や 
植木の植物を見ているような気がしました




その夜のねこの森は不思議な夜でした


2013年花火の時
しっぽーちゃんみけちゃんを見かけた
あの丘から離れた場所で


いつも
あまりねこたちが来ないような
そんな道路の脇の芝生に ふたりのねこちゃんが
悠然と座っていました


降りてごはんをあげましたが
まるで あの花火の夜 
逃げまどっていたみけちゃんしっぽーちゃんの姿を
それを見て 心が痛んだその記憶を
忘れないでね

と言ってるような感じでした


 

あくる
2月17日



みけちゃんを埋葬しました





くまちゃんが慣れない痛そうに
片手で
みけちゃんにアジを二本と鶏肉と 
そして出会った時にあげていたのと同じ店で買った猫缶もお供えしていました




私は
みけちゃんに金木犀の樹を植えました



それは前日からみけちゃんが
窓際越しに眺めていた木さんでした





みけちゃんを埋めてから
こんなことを感じました






もしかするとみけちゃんは
私に巻き込まれたのかもしれない


みけちゃんだけでなく
たくさんのねこ達も 
私に巻き込まれてポイポイされてしまったのかもしれない




そして
ポイポイした小犬も
私に巻き込まれたのかもしれない



私が犠牲を増やしてるのかもしれない




でもそれでも
私は地球を救いたい



地球を救って 
永遠を超えて生き続けたい

ずっとずっと生き続けたい




欲をもっと深くしたい
欲ももっと持ち続けたい


永遠を越えていきつづけたい
ずっとずっといきつづけたい








みけえはちくさあの奥の土地に暮らしたいと言っていました

みけちゃんは私のつながりのひとつです

みけちゃんの想いもずっと叶え続けられますように


つながりあるものたちの想いを
宇宙でもっとも大きく多く叶え続けられますように 




そう想っています






P3070028_R_20160219233619866.jpg





ここにいるよ

みけは ここにいるよ

しっぽーちゃんの中にいるよ 」(しっぽーちゃんのことば)




P3070030_R_2016021923362043a.jpg










プロフィール

MAHAO

Author:MAHAO
どうぞ ねこの森の旅 お楽しみください♪
(≧▽≦)ノシ~☆

妹ちゃんブログ
おひるねごろにゃんとう
http://ohirunegoronyantou.blog.fc2.com/

お酒ブログ
http://blog.livedoor.jp/ushirodate/

ご意見ご質問はねこちゃんねるへ
http://jbbs.shitaraba.net/internet/9716/

ブログについてはこちらのページをご参照ください
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-date-200202.html


地球を救えますように 
永遠を超えて生き続けられますように
超健康に超長生きできますように
ねこねこのおいしいごはんいっぱいと
ねこねこと楽しくすめる広い巣と土地と 
純金がたくさん入りますように
ねこねこ用純金ベッドも作れますように

最新記事
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
小説・文学
62位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
2位
アクセスランキングを見る>>
検索フォーム
リンク