赤色海岸 哀しみの色


















トンネルだらけの長く長く長い道を通った後



ようやく
串本町に入った


その標識を見つけた途端


雨が
途端に
ざーーーーっと降ってきました



P5190082_R.jpg





でもその雨はすぐに止み



にしきさん墓所近くの湾に着くころは 



こんな感じ


P5190085_R.jpg






青空と 
とっても澄んだ
でも深みのある濃くて黒い青い海に迎えられました










にしきさんの墓所の近くで車を止め
墓所に上りました


(にしきさんの墓所の目じるし 
行き方はこちらの記事をご参考にしてください<(_ _)>)
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-592.html




40m近く階段を登れば 
トンビさんが山の上を舞っているのが見えました 



P5190088_R.jpg



そこから
うっそうとした茂みをかき分けて行くと 
その先に にしきさんの墓所はあります 





P5190095_R.jpg





P5190096_R.jpg




でも 
私は墓所に入った途端 
こんな想いにとらわれました




なんか違う
以前来た時と 
なんだか気配が違う


以前来た時は
もっと
もわんとした まるで燃えてるような
そんな気配を感じたのに


それとはかわり
ひっそりとした さみしげな引きこむような気配を感じました 




P5190099_R.jpg







墓所には以前よりも多くの人が参拝していたようで

お酒が並べてあったり 
貝殻が謎の図形状に置かれてあったり
にしきさんの石塔の上の穴ぼこには 水晶も敷き詰められてもいました 






でも
それらを見て想いました


今まで
この石塔の下に 
にしきさんが埋まってると想ってたけれど 


でも
ここじゃない 
これは神社の祠と同じ

本物の前に置かれた
目くらましのようなもの


ここを目立たせ
ここに祈らせて 
想念を飛ばしてるだけ



そしてこうも感じました


本当に
にしきさんが埋まってるところは 
ここよりもっと奥



何故か急にそんな感じがして
石塔を超えて 少し奥に歩いてきました


すると
石塔のちょっと先に
にぎはやひの墓所にもあったような
細く 白っぽい 
でもしっかりとした樹が三角の形で植えられていて 


P5190101_R.jpg



そこに足を踏み入れると
かすかに葉や草が揺れたような感じがしたので


そこでお祈りをし
木更津から持ってきたお水を
撒いてみることにしました


P5190121_R.jpg



するとさっきまで 
あまり風が吹いて無かったのに


水をまきだした途端 
一斉に
葉や草がそよぎだし
周辺の樹がわさわさと揺れだしました



その時の動画リンク
https://www.youtube.com/watch?v=OCvYXp1XqL0



 
その周辺の樹が動き出すと
一帯の周辺の山々の木々も動き出したのを感じました


多分 
この地点は  
周辺の集合意識に大きな緩衝を与えてるんだと想いました



解説動画
https://www.youtube.com/watch?v=DNfdqc0EXE8




まあそんな感じで
にしきさんの墓参は
とても静かに行なわれました



P5190123_R.jpg



そして
墓参が終わって 
駐車場に戻ると




今まで気づかなかったのですが
にしきさんの駐車場の傍に
大きな像が立っていることに気づきました 
(・・;)




なんと
それは弘法大師の像で
弘法大師像の顔つきはなんだか小犬風に描かれています 
(・・;)・・





仏教って
こう言うところにもマーキングしにきてるんだなあ
と想いました




さてこの後は
にしきさんゆかりの海に行く予定だったのですが
(>ω<)/



墓所に行った感じの気配では 
にしきさんゆかりの海に行くのは
19日の19時ごろが良いという声が聞こえてきました



なのでちょっと
時間があったので
ガソリン補給してから(フィットは長距離走行だと 満タンで600キロ以上走れます)
ナビの地図を目じるしに
くまちゃんと
串本町近辺をウロウロと ドライブすることにしました





P5190170_R.jpg




まず最初に行ったのが
ものすごくおおきな橋(上の写真は帰りに撮りました)
を越えた先の島の港町 




島の道路の行き止まりには
小さな港町と集落 
そして郵便局がありました


P5190134_R.jpg



P5190137_R.jpg



たいてい田舎の方の港町に行くと
ねことかの姿を数多く見るのですが



残念ながら
その港町では
あまりねこの姿は見かけませんでした
(・・;)


 
P5190144_R.jpg




くまちゃんが
島の道路のもう一つの行き止まりに行きたいと言うので
そっちに行ってみることにしました
⊂(- - )ノシ   (・・;)




なんでもそこには
トルコの記念石碑があるとのことで
一路そっち方面に向かってみると



なんと! 
ものすごい断崖絶壁の光景が
(>ω<)/




P5190146_R.jpg





うひょおおおおおおお!
これぞ! まさに旅の醍醐味!
ヽ(゜◇゜ )ノ♪




海の峡谷の橋を渡ると
ものすごい絶景が次々あらわれてきます


P5190150_R.jpg



P5190152_R.jpg




その先にはトルコのおおきな記念碑や
トルコ人の方がなさってるトルコ土産店などがあり




店に並んでた
トルコの守りの形を見ると
トルコって
ひょっとするとドール系譜が多いのかもしれないなあとも想いました 
(・・;)





そしてトルコ土産店の
ちょっと先には
無料で入れる灯台がありました 
\(^o^)/



P5190155_R.jpg




ここの絶景はすごかったです
恐ろしいほどすごかったです


想わず 
撮影するのを忘れてしまうぐらいの絶景で

今まで見た海辺の絶景としては



雲見の浅間神社
岩山の山頂から見た光景に匹敵するくらい
とても迫力のある絶景でした


P5190162_R.jpg




その後灯台のまわりの散策路を歩いていると

海際に生える野生の百合を発見


P5190160_R.jpg


P5190165_R.jpg



それから灯台を後にし
帰りに大きなトルコの石碑をマジマジと見たのですが





なんでもこの石碑は 
エルトゥールル号と言うトルコの船がこの近くを遭難して
その事件がトルコと日本の友好の懸け橋となり
それを記念して造られた石碑だということが書かれていました



でも
そんな石碑を見ているうちに
こんな声が聞こえてきました 






この遭難事件以降ね
オスマントルコ帝国は崩壊していったのよ


代りに開国間もなかった
日本が力をつけたのよ

特に海軍が


船の事故は大きな入れ替わりのしるしなの 」(トルコの石碑の近くで聞こえた声)




P5190158_R.jpg






さて
トルコ岬に行った後
おおきな橋をまた渡り


P5190171_R.jpg


P5190174_R.jpg



今度は本州最南端の地へ



P5190184_R.jpg







本州最南端岬は
視覚的にはトルコ岬ほどの 
インパクトが無かった気がします
(・・;) 


                      MAHAOの頭上のココが最南端
                          ↓
P5190211_R.jpg












それから
串本町に戻ったのですが
戻る途中 
ひとつ哀しい情景を見ました 



それは串本町のとある公衆トイレに貼ってあった
貼り紙で 
串本町の役人とおぼしき人が貼ったと想われる張り紙でした


その貼り紙に
こんな言葉が書いてありました

「 ねこに ごはんをあたえないでください 」


役人の人や小犬血筋達は
そんな残酷な貼り紙をよく作るのですが


その貼り紙の
より残酷なところは 
やせ細って飢えたねこの写真をこれ見よがしに貼りながら


下にその文言をつけていたところでした


私は貼り紙を見た瞬間に
串本でのらねこちゃんの姿をあまり見ないのは
こういう事だったんだと想いました



役所に小犬血筋がいて  
意地悪な人たちがねこ達をいじめてるんだ 

そう直感しました 


そしてそのビラを見た直後の
帰り際
ねこちゃんを見つけました





ねこちゃんはとても飢えていたようで
私はすかさず持っていた
シーバとねこ缶をねこちゃんの見える所に置いたのですが



でもねこちゃんは
ごはんをじーーっと欲しそうに見ながらも
私たちが行くまでごはんには 近づこうとしませんでした


とてもおどおどしててびくびくしてて 震えてて
その姿を見て いじめられてるんだと想いました




P5190178_R.jpg








帰り際
駅付近を通りがかると
串本駅の真ん前に大きなパチンコ屋さんがあるのが見えました



ねこいじめしてる街で 
駅前にどんと威張るように構えてるパチンコ屋さんの姿



それを見ると 
なんだか無性に腹が立ちました
(-“”-)





私は想いました


「 
パチンコに 餌をあたえないでください 

パチンコに 餌をあげないでください 」








P5190214_R.jpg







それから
北上して 
にしきさんゆかりの海へと向かいました




ちくさあの海さんに


「 
つながりのしるしは その海でつけなさい 」と言われた海は


にしきさんの墓所の近くの湾の海と言うよりも 

神武の腰掛の近く 
にしきさん達が殺されたという伝承のある海のイメージが見えました 



その海の名を赤色海岸と言います 


IMG_1459.jpg





前回行った時は海に降りる道は
隠されるようにしてあったので行けなかったのですが


ちくさあの海さんに聞くと
赤色海岸に降りるルートは3か所あると言われ


降りれそうな
目ぼしい場所を
地図上でも探していました





目じるしの
神武の腰掛を再び見た時に 
こう想いました 



ひょっとすると 
この腰掛は
神武が座った腰掛ではないかもしれない



でもここに腰掛を作ったのは
神武がここで最初の座を手にしたから


そのしるしとして 
神武の腰掛が置かれたんだ

そんな気がしました 


P5190223_R.jpg










そして
暗闇の中 海に降りる道を探すと
赤色海岸に降りるルートはたしかに3ルートあるように想いました 




ただ川を渡ったり
はしごや 
排水路を降りたりするようなルートばかりなので
ちょっとここには記しづらいです


ただ
行けばなんとなくわかると想います







19日の19時頃
赤色海岸の海に降りました



海は人工的な砂浜ではなく
天然の自然石がごろごろしているような熊野の海岸で

ものすごくさみしさに包まれてるような 
そんな海でした

うわーーーーーっと雄たけびのようなさみしさが伝わるような
そんな海  


その海を
こないだ直したばかりの革靴で歩きました


IMG_5758.jpg




もう
暗くなりかけてもいたのですが

にしきさんの声が聞こえてきて
しばらくいるように言われました 


完全に日が落ちて 
あたりが暗闇に包まれるまでの間
時間としては約40分近く 
その場 その時 その海で
ずっとさみしげな海の声を聞いていました





IMG_8429.jpg


佇むだけで物悲しくなってくる
そんな気がしました 











そうして
赤色海岸から戻ると
とっても
お腹がすきました
グー(・・;)






さて
ここからは
くまちゃんおすすめのグルメ特集!
(>ω<)ノシ))



その日の晩ごはんは
赤色海岸隣町 
まぐろで有名な那智勝浦でとることにしました



それが
このまぐろ三昧と言うお店
\(^o^)


P5190229_R.jpg





 

あのね
まぐろざんまい
というこの店はね


ネットでの評価では格段に高いというわけではなかったの 


生マグロなら
よりおいしい店があるという書き込みもいっぱいあったし

僕も最初はそっちのお店に行こうと想ったんだけど
あいにく月曜日はそこ休みだったんだ 


でもね 
でも
点数を普通目につけている
レビュア-の数人が 
この店をリピートしてることに気を留めたんだ



ほら
一回行っておいしくても
印象に残らない店は
リピートしなかったりするでしょ?


最初は普通の味だと想って食べてても
いつの間にかリピートしてる お店って
後になってじんわりくる おいしさを感じることもあるでしょ? 



だからひょっとすると
この店の味つけに
味の習慣性があるかもしれない とも想ったんだ 



それに考えすぎかもしれないけれど
店に来てたグルメ客の中には
あえて自分が気に入ってる店を 
あえて目立たせないようにするタイプもいるんだよ 



いい店いい情報を
隠したがる人って結構多いんだよ 」 (くまちゃんの言葉)





そんな感じの説明を受け
早速店内に入ったのですが 
一階の客席はがらーんとして
閑散としてる感じがしました
(・・;)






店員さんに案内されて
奥側の席に座ると
何故か聞こえてきたのはサザンのBGM
(・・;)!



しかも一曲だけでなく
延々とサザンオールスターズの音楽がかかっていました



そういえばお昼ごはんを食べた店も
ずっとユーミンの曲がかかっていたなあ
(・・;)・ 




ひょっとすると
この地域の人たちって 
ずっと同じアーティストの曲を集中して聞く傾向があるのかな?
(・・;)?




そんな感じの事を想ったりもしたのですが 


そんな中くまちゃんは
あっという間に料理をもう数品注文してました
\(― ―:) (・・;)・ 







まず最初に出てきたのは
まぐろの胃袋のトマト煮
(>ω<)/



内臓の臭みなく
程よい酸味のよい味わいでした


そしてまぐろのカツ
これは添えつけのマヨネーズソースがとても美味しかったです



P5190235_R.jpg



くまちゃんの話では
エビマヨなどにも使うマヨソースに近いソースで
 
タイのスイートチリソースに
マヨネーズを混ぜたものではないか?と言っていました
でもとてもまぐろカツにマッチングしていた気がしました 
(>ω<)ノシ))パタパタパ





そしてくまちゃんの梅とろ丼と
MAHAOのネギトロから揚げセット


P5190241_R.jpg




くまちゃんは梅とろ丼の方がとろんとしてておいしい 
と言ってましたが
どっちも美味しかったです

セットに添えてあるまぐろのから揚げも大変おいしかったです
\(^o^)





その後も
筋煮込みを食べたり
うつぼの珍味?なども食べたりしたのですが


P5190242_R.jpg




全体的に
癖が出すぎてないような調理がほどこされてると想いました
(・・;)



以下
くまちゃんのコメントです





まぐろカツのマヨネーズソースは
うちでも試してみようと想った


おそらくまぐろの素材だけなら
もっとおいしい店もたくさんあるのかもしれない



でも
ここは全体的にまぐろの質で勝負すると言うより

まぐろの調理法を様々な形で試行錯誤しながら
新しい可能性を探求する 
そんな印象もした


特にものすごく凝った味付けでもなくて 

でも
何気なさにおいしさを感じる味付けなんだけど

何気なくおいしいって 飽きづらい味付けでもあるんだよ



梅とろ丼は本当に絶品でした 


梅が
練ったまぐろに
あれだけふんわり感を添えていくとは想いもよらなかった


味付けは臭みなく
でも食感 バリエーションも楽しめるようにできていて


次回行った時にも
再訪したい店だと想った 」(くまちゃんの言葉)




P5190239_R.jpg




ところで
食事中のこと
えんえんがいきなりこんなテレパシィをしてきました
テッテッテテレパスィ))))(・・;)







MAHAOちゃん

日食の話をこの店でするです! 」




日食の話?
(・・;)?





ナンキョーク ホッキョーク
日食 月食の話をココでするです! 




??(・・;)??






だってサザンがかかってるですよ

それをずっとかけてるって 
星読みの情報が欲しいってことじゃないですか? 」





?(・・;)??






とりあえず
えんえんにそう言われたので
よくわからなかったのですが
目の前のくまちゃんに向かって こんな言葉をかけました






ねえねえくまちゃん 知ってる?
4月29日 南極で金環日食があったんだって 」
\(・・;)




「 へーーーーーーーーー 」
(― ― )モグモグ (・・;)・ 




なんでも4月29日の金環日食は地球的な日食で
新月も重なってたんだって
それで今度は10月8日に月食が来るんだって
(・・;)ノシ))パタパタパタパ



へーーーーーーーーーーーーーー 」
(― ― )モグモグ  (・・;)・・ 





そんな感じでくまちゃんに話しても
ほとんど ごはんに夢中だったのですが




何故かその話をはじめて
厨房の方からバタバタあわただしい音が聞こえてきて

さっきまで厨房から誰も出てこなかったのに
いきなり女性従業員さんが
MAHAO達の周囲のテーブルをフキフキしはじめました
(・・;)・





P5190231_R.jpg



そこでMAHAOが何となく店内を見渡すと 
従業員さんの意識が反応したと言うより 
お店に漂ってる想念体が
南極や北極 日食や月食の話に大反応してるような気がしました
(・・;)・




空間から
ビリビリと 「 聞きたい 聞きたい 」の声が伝わってきました






しまいには厨房に入っていた
シェフの方までがレジの方に出てきて
こちらをちらちらとみている気がしたので


くまちゃんが食べ終わったところで
お会計して お店を後にしました








P5190244_R.jpg







そんな感じで
お店を出たのですが

港町を散策してると 
えんえんは
こんな話をしてくれました







知ってますか?

サザンって 偽物なんですよ
あれは星読みに被せてる偽物です 」




偽物?
(・・;) 




「 
だってサザンですよ
サザンオールスター



名前が星読みって言ってるじゃないですか?


それで 
あれを応援してる大犬系譜って 
星読みの情報が欲しくて
それで応援していたおおいぬも多かったんですよ 」



(・・;)・





特にこの辺って港町ですからねー

ただいくら持ち上げても いくら応援しても
サザンから星読みの歌や日食の具体的な情報が入ってこなかったですよ



歌に 
日食月食の情報が入ってなかったし


その癖 太陽とか南十字星とか 
もったいぶるようなワードだけはちらりとちりばめていたですよ


純真なからすさんは 
あれにうっかり騙されちゃったですよ 」


P5190250_R.jpg



(・・;)・・





もし
サザンが星読みの偽物だと気付かれたら

全国のサザンをながしてる飲食店の大半は 
ある日突然別なアーティストをかけるかもしれません


第一
サザンの人は 
1978年生まれではないのです 



あれはデビューであって
あの年に生まれたわけではないのです 」(えんえんの言葉)








えんえんの話は
なんだかよくわからなかったのですが
まあとりあえず港町をウロウロしていると
(・・;)




P5190247_R.jpg





開いてた本屋さんの前で
一匹のねこちゃんを発見しました
(>ω<)/




ねこちゃんに持っていたシーバをあげたら
ハムハムと食べてくれました
\(^o^)



P5190248_R.jpg





その後 那智勝浦の駅前や
軍艦島のようなおおきなホテルのトンネルの前を見たりしたのですが



くまちゃんは
ねこの森を含めると
24時間中20時間近く 運転席に座りっぱなしで
お疲れのご様子
==(- -;)フー  (・・;)





なので
そろそろお宿に向かうことにしました 





その日
泊まる予定の宿が
とんびさんモーテルでした
(>ω<)/




ちなみに
とんびさんモーテルとは
MAHAOが勝手につけた通称で




実は前回
神武の腰掛 狗子川の下流付近に行った時
一羽のとんびさんがどこからともなくあらわれた時

このモーテルの上を
ぐるぐるぐると旋回したのです

まるでにしきさんが
亡くなったのがその場所と言わんばかりに


(過去記事リンク)
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-592.html




それ以来そのモーテルは
とても気になっていました


しかもそのモーテルの場所は
神武の腰掛の真横側 狗子川のちょうど線上に位置し 



さらに
にしきさんの血で真っ赤に染まったという伝承のある赤色海岸に最も近いロケーションで
まさにドンピシャのロケーション宿 
\(◎o◎)/ 



くまちゃんに一泊すると言われた時
是非 そこに泊まりたいと反射的に想ったのです
(>ω<)/




P5190225_R.jpg









そこで
そのモーテルについて調べてもらうと
どうもフロントとかは無くて 自動会計になってる
ほとんどカップル向けに使われてるラブホテルのようで
宿泊客は夜10時からチェックインとのこと


なので車の中で
夜10時になるまでずっと待ち
10時になったと同時にとんびさんモーテルに入り



とりあえず
空いてそうな部屋で
赤色海岸に最も近そうな部屋
オーシャンビューの部屋に泊まりました



平日だったので
宿泊料金は
ポカリスエット込みで
一泊ふたり 6650円でした



くまちゃんは
20時間近くの長いドライブに疲れたのか


モーテルに入ってシャワーを浴びた後は
すぐにベッドでぐーぐー寝てしまいました
(_ _ ).。o○   (・・;)・




MAHAOはひとり

大きく海側にあいた窓辺で
潮騒の音を聞きながら
冷蔵庫に備え付けてあった150円のポカリスエットを飲みあがら
ずっとずっと海の音を聞いて
ずっとずっとボーーーーーっとしていました



寝ている間
色んなあめを見た気もするのですが



あめを見るたびに
誰かに何度も何度も起こされる気がして
なかなか寝付けません


最後に見たあめは
アルバムのようなあめでしたが

そのあめ(夢)も
誰かがバンっと入れ替えたような気配を感じました









そして翌朝

くまちゃんに起こされると  
もう朝7時


この日はなくささんのお墓 にぎはやひ墓所 若草山のお墓参りをする前に
あることをする予定でした





そこで 
慌ててシャワーを浴びて 
チェックアウトしました 



P5200263_R.jpg







この地でしたかったこと


それは この間
くまちゃんにプレゼントで買ってもらった
金の指輪を
この赤色海岸ではじめて開けて はめようと想っていたのです




行く前に
ちくさあの海さんにこう言われていました


「 
赤色海岸に行った時 つながりのしるしとして 
そこで金の指輪を身につけなさい 」と




ただくまちゃんに
細くて安い金の指輪を買おうと想ったら
どこも数週間待ちで5月20日は間に合いません 




とりあえず在庫があるという大阪業者さんから 
格安品の比較的リーズナブルな24K指輪を見つけたのですが



なんだか 
MAHAOの指には
ちょっと太めな感じもしました
(・・;)




でも
ちくさあの海さんにそのことを伝えると



「 
その指輪をネックレスにして
赤色海岸で 
動物の毛で編んだひもを通して 
ネックレスにするように 」 そう言われました





動物の毛は かなり悩んだのですが
ネットショップで
ベビーらくだの毛糸を見つけ
それを編むことにしました

 

P5200252_R.jpg



それを車内でこうして
くさり編でアミアミして




それから編み終わったばかりのひもと
指輪ケースをもってから 
赤色海岸に向かいました
\(^o^)





赤色海岸は
前日の暗く圧倒的なさみしさの音と打って変わり
薄く 涙を散りばめたような さみしい潮騒音を立ててました 



P5200256_R.jpg



朝日はさんさんと照っていて 
波打ち際はキラキラと輝いていて 


私はそこから 
金の指輪をとりだして

それをまず太陽の光にゆっくりかざしました 



それから 
海の水にゆっくりとつけました



P5200253_R.jpg



その日 その場所 
その時の光の記憶
波の音を
金の指輪に記憶してもらって


それから金の指輪をはめ
ベビーらくだの毛糸のひもを通してから 
首につけました




P5200254_R.jpg




ネックレスをつけると 
この海の音は 
人よりも
地面 動物に響くおとなんだ 


でも 
古い記憶を呼び覚ます
そんな音であることを感じました 
 

なんだか昨日よりも
赤色海岸の海さんが打ち解けてくれたような気がしました



お誕生日おめでとう  




P5200257_R.jpg




でも
赤色海岸 海の音 
哀しささみしさを響かせてる 

そんな気がしました










P5200268_R.jpg
















プロフィール

MAHAO

Author:MAHAO
どうぞ ねこの森の旅 お楽しみください♪
(≧▽≦)ノシ~☆

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