二つの話
「
インドでカースト制度を
作ったのも
ゆ族 」
ゆ族?
(・・;)?
「
ゆ族の一系譜
藤原に
天皇制を作らせたのも
ゆ族達のチーム 」
(・・;)
「
ゆ族のヘルクリエイターは
たくさんの搾取をさせて
反転しそうな
転換期にだけ
養分の系譜を
古い世界が壊れる直前の
座につかせたりしていた
それはこの島だけでなく
世界中で行われていた 」
(・・;)
「
はるちゃんは
それが
つい最近
日本だけでなく
世界的に行われていたことを知った
実は
世界中で最近持ち上げられていた国のトップ達
オバマさんとか
野田さんとかも
養分の系譜と
間違えられて
多く持ち上げられていた 」
(・・;)!・・
「
去年まで
世界中で貧困層から
首相やスターが
持ち上げられていた
でも持ち上げられていた人たちは
養分というより
養分を直にいじめていた
監視役の血筋ばかりだった
おそらく生まれた地域
誕生日とか
そういったもので
間違えられたんだと想う
それで
庶民いじめの政治とかしてた 」
(・・;)・
「
インドでも
不可触民階層から
女性首相が生まれたりしたけど
持ち上げていた大犬は
あれも養分と想って
にやにや笑って見てたけど
あれは養分さんじゃない
養分さんのそばにいた
監視係のおばばの血筋で
養分さんから
直にいじめてつけかえていた系譜 」
(・・;)
「
体制や仕組みが崩壊する間際に
養分の系譜を座に持ち上げて
その後大犬が
とってかわる
それは世界中のゆ族達にとって
壊れる寸前の世界のコードと
養分たちに戻ってくる新しいエネルギーを
入れ換える儀式だった
そして
藤原も
取り返されそうなときに
平家を持ち上げた
平家には
藤原や天皇制
仏教に潰された系譜が多く抱えられていて
再生の時期に
平家の中に抱えられてた
その系譜が仏教や
藤原の代わりに出てくるはずだった
」
(・・;)
「
でも
破壊の時期にわずか20年だけ
座を入れ替えただけで
長き栄華を手にするはずだった系譜が
一族滅亡に追い込まれた
横暴というイメージをつけられて
千年近くも
人里離れた場所で引きこもるように暮らすようになった
たった
20年座にいただけで
そこまで取り返されるのは
エネルギー的におかしい
本当は500年近い搾取の見返りに
一族滅亡に追い込まれ
隠れて暮らすようになるのは藤原や仏教のはず 」
(・・;)
「
だから当然
藤原や天皇制
仏教への取り返しは止まなかった
怨霊が蘇って
狙われるたびに
都を変えたり
座を入れ替えたり
戦国の世にしたりして
祓い続けた
ある意味
日本の戦争史の大半は
藤原と仏教の系譜が
厄を
他人に押しつけるためにずっと起こされ続けたようなもの 」
(・・;)・・
「
あきのたの かりほのいほのとまをあらみ わがころもでは つゆにぬれつつ
百人一首の
あの最初の歌が
天智天皇なのは
天皇制の歴史が
本当はそこから始まったということを示してるから
名前が
天智
天皇の天
その次も天武
天皇制は 秋から始まった 」(はるちゃんのことば)
さてねこねこの話
今日はこくまちゃんが
こんなお話をしてくれました
(>ω<)ノシ))パタパタパ
「
からすさんは
言葉よりも手話のほうが伝わりやすいんです 」
手話?
(・・;)?

「
この間 お・も・て・なしの人がやってました
あんな感じの手話です 」
(・・;)
「
学校で習う
手話とは
ちょっと違うんです
イメージを手で形にする感じで
子供たちがよくやってる手話です 」
(・・;)
「
では今日は
こくまちゃんが
からすさんに
通用する手話を教えます 」
まず
自分の胸に手を当てましょう
それは自分という意味です 」
自分?
(・・;)
「
指をさす
ビームです
こっちに投げろ
こっちに運べ
人を指すから
人差し指です 」
(・・;)
「
それと
おいでおいでは
手のひらを外に向けてやりがちですが
本来おいでおいでは
手のひらを内側に向けるんです
自分に手のひらを向けて
おいでおいでをするんです
それで運ぶ想念から見た
引力の仕草なんです
手のひらを向けたほうにエネルギーを運ぶんです 」
(・・;)!
「
なえなえちゃんが
その昔 北の国でやってました
ハンバーガーを食べてるシーン
手を内側に 向けてました
ごはんを食べるとき
内側に手のひらを向けると
富を自分にもってこいの手話なんです 」
(・・;)
「
それと
なえなえちゃんは
ハンバーガーを食べる前に
ケチャップが
手についたんですけど
ケチャップのついた手を
一回外側に向けて
そのあと手のひらを内側に向けてぺろぺろとその指をなめたんです
あれは血をもってこい
からすさん的には
エネルギーをもってこいの意味なんです
彼女は
昔手話がうまかったんです
ただうまいんですけど
持って来いばかりの手話で
ちょっと怖いです 」
(・・;)・・
「
昔のGAGAも
手の動き
とてもうまかったんですよ
デビュー当時のポーカーフェースから
バッドロマンスまでの頃の手の動きは
手話が
お・も・て・なしの人より数段上手かもしれません 」
(・・;)
「
ねこも寝るとき手のひらを内側に向けます
あれは想念をよんでるしぐさなんです
だから
アイドルの写真ポーズも
手のひらを外側に向けるんじゃなく
自分側に向けるんです
もちろんナチュラルにですよ 」
(・・;)
「
人の手の動きを見ると
よくわかりますよ
想念を集める人
引力のある人は
手の動かし方が違うです
そして
引力は
お化粧よりもファッションよりも
手の動かし方でつくんです
基本
発信やビームをするとき以外は
手のひらは見せないのがコツです 」
(・・;)
「
犬アイドルとか
おばたりあんとか
あんたはこうでこうで こうなの!
みたいな手の動かし方をするんですけど
あれは戦いをする部族のようで怖いです
手のひらを見せるのは
発意 もしくは攻撃なんです
ねこは起きてるときは
戦うとき以外
肉球は見せません 」
(・・;)・
「
やり方をわからない場合は
自分で動画を撮ってみればよいです
普段の自分では気づかなくても
カメラ目線で手の動きをとると
どういう動きが引力を生むのか
どういう動きが想念を集めるのか
どういう動きが指揮をする動きなのか
よくわかると想います
手は口以上に
運ぶ想念には
反応させるんです 」(こくまちゃんの言葉)
追伸
赤い花
「
はるちゃんしってる
小犬は出世や序列を手に入れるために
大犬が養分の人たちを持ち上げる為につけた
赤い花のしるしを 運ばせた 」
(・・;)
「
赤い花は
大犬たちのコードやサポートを得られるしるし
世界のサポートを得られるしるし
その花をつけてることを感知すると
大犬の系譜は
無意識的に
赤い花のついてる人たちを
持ち上げようとした
コードとは後ろの守り
言わばバックアップ運
序列を上げたい
小犬達は
世界のバックアップ運を
この上なく欲した 」
(・・;)
「
ただ赤い花のしるしは
世界の終わりの時期
破壊の時期まで 持ち上げてくれるけど
時期が来ると
一斉に現実を崩される
なぜなら
破壊の時期は
エネルギー緩衝で
その状況におかれた現実を破壊するから
破壊の時期に栄光の現実を手にした人は
栄光の現実を破壊されて
破壊の時期に
不遇な現実を送っていた人は
不遇な現実を破壊される 」
(・・;)!
「
だから大犬はその時期
なるべくなるべく
不遇な状況に身を置こうとした
そして養分を
栄華の絶頂に
なるべく持ち上げようとした
破壊の時期に
不遇な状況に身を置くほど
それから後の長い期間
不遇な現実が破壊されるし
破壊の時期に
栄華の絶頂を極めるほど
それから後の長い期間
栄華の現実も破壊される 」
(・・;)!
「
おおいぬは
そのエネルギーの緩衝を知っていて
だから
再生の時期に戻ってくる人たちを
あえて破壊の時期に持ち上げてそのエネルギー緩衝で
再生の時期に果実を受け取らせないようにした
その技法で
ずっと現実を入れ替えたのが
人の結界
おおいぬはほんのちょっとの不遇の期間で
再生から続く長い時期
ずっと権力の座に居座ることができた 」
(・・;)・
「
ある大犬が言ってた
「 花は腐ると汚くなる 」って
おおいぬは
赤い花をつけることで
終わりゆく世界のコードと
養分さんたちに訪れるはずだった
未来の現実を交換しようとした
持ち上げるときに
エネルギーを交換する
自動設定をした
でも
今回持ち上がったのが小犬達
だから
おおいぬの未来の現実は
未来の小犬達の現実と入れ替わる感じになる 」
(・・;)・・
「
はるちゃん去年から言ってた
おもての座の交代が大きく起こるって
おそらく
今年後半から
飛ぶ鳥を落とす勢いだった人たちが
どんどん消えていく
来年から
企業もたくさんつぶれて
それはおそらく再来年も続いて
小犬達の国が衰退する
座を失った
小犬と入れ替わるように
大犬と呼ばれている系譜が颯爽と
表舞台に出てくる
」
(・・;)
「
でも大犬達に待っているのは繁栄じゃない
いじめっ子で愚かな小犬達の姿
最初は養分の想いを汲んだり
弱者をたすけるような姿勢を見せたりするけれど
エネルギーの緩衝として
かえってくるのは
小犬達の現実だから
その現実に動かされて
大犬はどんどん愚かになっていく
どんどんたかびーになっていって
おそらく
小犬以上にあからさまな搾取をしたり
弱い者いじめをよりするようになる
そして小犬のように体力も衰えて
そこに怨霊や恨みの念が襲ってくる
それで
世界は終わる 」
(・・;)
「
はるちゃんしってる
集合体とは 情
か弱き存在を助ける想いから生まれる
か弱き存在が助けを乞う
その引力に多くの存在が呼応して
か弱き者の想いを叶えようとすることで
守ろうとすることで
集合体が生まれる
自然の渦のでき方がそう
渦の中心は
弱い響きで
そこに強い響きの助けが集まるから
渦という形ができる
星もそう
銀河系もそう
この宇宙に属するすべての集合体は
か弱き者の想いを
助けることから 生まれてきた 」
(・・;)
「
自然の形がそうだから
世界も建前だけは
弱者を守ることは
正義と教えていた
でもその建前を忘れてしまって
座にいる人たちが
あからさまに弱者を攻撃しだすと
その集合体は
自然のエネルギーと逆向きになり
バラバラになって消えていく 」
(・・;)
「
はるちゃん知ってる
原初のこの島の
ゆ族は
か弱きうさぎ族と血を混ぜて
か弱き気を付けた
うさぎ族の血を混ぜたゆ族は
そのか弱い気で
リーダーさんたちを次々陥れた
周りの人にわからないように
リーダーさん達を怒らせて
怒った後
目の前で自殺をしたり
かわいそうな境遇にあえてなって
リーダーさんたちを悪者と想わせた 」
(・・;)
「
か弱き存在を守ることが集合体
でも
うさぎ族のくくりは
自らが
飛び込むことで
周囲の想念に
か弱き存在を守らなかった
リーダーという印象を残した
その想いに残すことで
リーダーたちから多くの人が離れ
代わりに
自分の系譜に
リーダーさんたちに集っていた力を集めていった
これが
うさぎの巫女
くくり達の役割のひとつだった 」(はるちゃんの言葉)
