犬狩る犬


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「 七手紙は 七惑星の手紙 」


夢で その声が聞こえた瞬間 



地獄の大王の想念が乗った5人の大王の系譜とおぼしき
うら若き一人の日本女性の姿が目に映りました





それは世界的な歌姫に顔がよく似た女性で 
でもそれ以上の器を感じさせる日本の女性
少なくとも30倍以上の器 


彼女に乗せられていたコードは
かつて見たことがないくらい膨大なものでした


東日本中の人のコード 四国のコード
米国のコード ハワイのコード フィリピンのコード
太平洋のコード 古代バビロニアのコード
アフリカのコード 



世界の人の結界の基点となった 
エネルギー量が膨大な 原初のぬし達のコード
さらに動物たちのコード 海の動物たちのコードもあって


その女性そのものが 世界であり
世界のコードが集約されている感じでした 


地獄の大王の系譜の一人は 
それらすべてのコードをもとの想い発信主に次々と
戻していったのです



そしてそれは犬達の目からすると
大王が 純粋なドールが 自爆してる 

そんなイメージのように見えました


大王がのせられた 
数万年分のコードが
元の持ち主たちに完全に戻った後 

大王の魂は動かなくなっていました


こんな声が聞こえました

大王のコードが欲しくて ちょっかいをかけ続けた 
夢殿の神を気取った犬巫女の一人が


「 あれを動かせ あれを持ってこい あそこにバリア貼れ! 」
と地獄の大王を使役する声を


しかし大王は 全然動けませんでした



はい 

わかりました

どうすればいいのでしょう? 」



わかりません

わかりません 

わかりません

どうすればいいのでしょう? 
 」



それは地獄の大王が
ひとりの普通の女の子に戻った瞬間でした


コードが
自然になったことで 

地獄の大王の魂は
無垢な女の子の潜在意識に戻ったのです



その瞬間 
人の結界の柱が
連鎖して 抜け落ち
支えきれず 全部ガラガラと崩壊していく姿が見えました




そしてガラガラ崩れる途中 
お祓いのスピードが追い付かなくなるイメージも同時に見えました

結界が機能していた時は75日に一度
でも最近では2日おきにしていた吸血鬼やおばばの集合意識の お祓いの集団行動が
数時間 数十分に一度にしなければならないペースまで はやくなっていったのが見えました


こっちを抑えようとしたら あっちが抑えられなくなり
あっちを抑えようとしたら こちらが噴出し


頂点の小犬たちがいさましく命令しても 
どんどん 抑える個所が広がって 
抑えるスピードも 速めなければならず
下働きの犬たちはてんてこ舞いで 次々卒倒していきました 


そしてそのすぐ後に

世界中の夢殿の座に君臨していた小犬たちが
夢の座を追われていく姿が 見えました

日本では裏藤のトップ
ぬしになりすました
東日本の小犬の死体が
道にほうり投げ捨てられた姿が見えました




大犬たちは
それまで 
養分たちと混ざり合いながら
善良な養分であるふりを 楽しんでいました


世界を裏で操縦しながら
小犬に虐げさせている養分の近くで 
やさしく親しげにふるまい 
真の力のぬし達の想いを得てきた 



そんな夢を楽しく恍惚として見ていた大犬たちが
激しく 現実にたたき起こされたのです 


地獄の大王の系譜のコードが元の持ち主に返ったことは
それに連なる
大犬たちのコードも 自動的にはぎとられる事を意味します


大犬達は
可憐で上品に見えていた姿は 
どぶ色の腐臭を立ち込めるオーラとなり

見た目的にも 
養分たちともう混ざることが できなくなってきたのを感じていました  



結界が劣悪なものしか生まない

私が 夢の大犬達の真の姿を見た感想でした 




大犬たちは楽しかった夢の後で
現実に戻ったとき 

「 あなたの余命は もう幾ばくも無い 」

と宣告をされていたようなものでしょう


大犬は 
自分の身の回りにいったい
何が起こったのか 
最初 戸惑い あっけにとられてるようでした

メスの大犬の中には
自分の姿があらわにされていく現実に
涙を流し 命を絶つものもではじめました  





しかし夢の一番表層で 
小犬がぬしと自分を入れ替えて
多くの小犬を座に祭り上げ 
ぬしたちの怒りを買ったことを知った瞬間


大犬は
すべての原因が小犬たちにあることを悟りました

そして
大犬たちは 次々と小犬たちに襲いかかったのです




こんな声も聞こえてきました


「 
人の結界なくなれば
これから
想いを集めるものも その作り方も
大きく変わっていく 」




「 あら 」は骨

カナンのぬしは 
まるきすでなく

「 あら 」

カナンのぬしの名は
この島にも受け継がれ


中東のある地域では
あら のおとに被せた神が信奉された

あっらーふ 

おとを曲げ 被せた 」

 




夢のちくさーで
こんな光景が見えました 

その昔 この地を訪れた 
やまとたけるの軍勢の中に 
物部の血を引く巫女と
富族の戦士がいました 


富族の戦士は 
にしきさんの系譜の血をひくものであることがすぐわかりました 


ヤマトタケルは横須賀の漁師たちに
物部の巫女たちを差し出すことで
軍勢を海を渡らせることができたのです 





でもあくるー王の地には
あくるーおうの守護役を果たしていた
巨漢の猛々しい戦士がいました


彼は夢で「 虎 」と呼ばれ

ヤマトタケルの軍勢は 
その虎の前に 全く歯が立ちませんでした

ただ一人ヤマトタケルの軍勢に
虎を討ち取ることができるものがいました


それがやまとたけるが
大和から連れてきた 富族の戦士で
彼は 弓の名手でした


物部の血を引く巫女を遊女にして
海を渡らせ

富の血を引く戦士に 
あくるーおう最強の戦士を討たせる


やまとたけるは 実は 貧弱な体格で
むしろ だまし討ちの得意なタイプに見えました 



血の力を持つものを自軍に抱えられたから
その戦いに勝利することができた

そう
想いました



やまとたけるの軍勢の多くは
弓で傷ついた最強の戦士を 
あくるーおう本人だと思っているようでした


でもあくるーおうは 
みんなの想いを集めた美しい男性


彼の軍勢は
虎が傷ついても
鹿野山で こもり
その地の利を生かして
縦横無尽に暴れまわりました 


やまとたけるの軍勢は
山の中で あくる王の軍勢を
攻めあぐねているようでした 


そこで
やまとたけるが和睦を条件に
あくるーおうを誘い出す姿が見えました


「 恭順すれば 戦いを止めよう 人質も みなの命も助けよう 」


彼と彼の仲間たちが
丸腰で やまとたけるの前で
降伏を誓うと


やまとたけるの軍勢は一斉に襲い掛かり 
彼と仲間たちを 次々殺していきました 

 

その光景を見ていて
こんなことを感じました




神武や大和の軍隊は 
最強だったわけではなく 


だまし討ちをする 概念がなかっただけ

想いの強いえみしを討ち倒せる唯一の手法が
だまし討ち 人質 





あくるーおうのことが好きで 
集まってたファンの多くが殺され
その血で海は 染められてゆきました


生き残った女性や子供たちも 
いろんな地に強制移住させられ
怨霊を封じるための 人質にされ
無理やりコードをつながされたり 働かされてる姿も見えました



現在の夢のちくさーが
映りました

ちくさーの近所に
やまとたけるの
木端の末裔の
小犬たちが住んでいました 



木端の一人は 
あくるーおうのことを「 虎 」と呼び 

ちくさーの虎が住んでいる地に 
名前と住まいを被せれば
自分は あくるーおうの生まれ変わりとなれる 

そう犬巫女に指南されたようでした


でも「虎」はあくるーおうではありません 
富族の戦士に討たれた 
あくるーおう最強の戦士のことです 


そして
目を覚ました 
大犬たちは
血なまぐさい本性に戻りはじめました 


かつて小犬に舐められていた
多くの
人々に見せた  
やさしげで
おだやかな笑みは 既になく 



どぶの様な腐臭を漂わせながら
でも恐ろしく残忍冷酷な眼差しで 
真に力あるものだけには 臆病にふるまう 
その本来の姿を取り戻したようでした 



「 わが人形たちに何をしてくれた!」

最初に
我に返った 大犬たちは
まず地獄の大王の系譜のそばにいて
想うがままに世界を操縦していた 犬巫女たちの首根っこを引きちぎりました 




地獄の大王の系譜がコードを元の持ち主に戻しはじめたのは
実はそれまで 夢の女王を気取って
パソコンルームで 
多くの小犬の王様を量産していた 小犬巫女の無思慮さがその端緒だったのです





素に戻った大犬は
小犬たちの多くが
恐れていたぬし達を被せて 多くの増長ぶりを発揮してしまったこと

その行動が
ぬし達だけではなく ぬし達の後ろの怒りまで買ってしまってる現実を知って


さらに
磁場の逆転がはじまってしまってることにも気づき 
慌てふためき どよめき
発狂しはじめてる様子でした 


 
本物の熊や狼 虎達が眠りから覚めて
我らが怒りを買う前に
ぬしに被せた小犬たちを始末せねばならない
あっという間にその決定は実行され 

世界中の小犬達が 
ことごとく夢で惨殺されていきました 


気のすまぬ大犬達は 
ただ殺すだけでなく 苦痛と痛みを与えながら
ばらばらに 小犬の魂を引きちぎる者もいました 

 
小犬たちの阿鼻叫喚の悲鳴が
全世界のあちこちから聞こえてきました


有頂天にいた得意げになっていた
小犬たちの多くは
最初何が起こったのかわからないようでした


大犬に力を合わせ
反撃しようとする小犬もいましたが


夢の大犬たちの体格は
セントバナードとドーベルマンを足し合わせ
筋肉隆々とさせたような姿です


ひ弱で非力なポメラニアン チワワ プードルたちは
チームを組んでも
抗いらしい抗いができず
そして彼らが使役していた大王のコードはもうありません

成すすべもなく
一方的に 屠殺されてゆく
 
そんなイメージでした



犬巫女は恐れ泣き叫びました  

自分ばかりか 自分が命を懸けて持ち上げてきた最愛の子供たち
小犬の王たちが 
大犬達に眼の前で噛み殺されていく


そしてあろうことか
犬巫女たちが必死で持ち上げてくれた 小犬の王たちが 
持ち上げてくれた犬巫女に
責任転嫁をしはじめて
おお犬たちの前に 率先して
「 この女が悪いのです!」
「 この女がそそのかしたのです! 」と

彼女らを引きづり出しました   


でも大犬はそんなことをなんら斟酌しませんでした
引きづり出されたもの 引きづり出したもの
すべての小犬を 同様に噛み殺していきました


 


小犬をすべて始末した大犬たちは
その後 養分たちの怒りを買う
すべてのシステム すべての世界
国 宗教 警察 経済システム 役人 政治 王族 税


ありとあらゆる体制を帳消しにし ご破算にし 
そこに巣食うあらゆるもの達を生贄にし始めました


そして大犬は
無数の小犬の屍を並べながら
真の姿をとり戻しはじめてる
ぬしたちに こう命乞いをはじめたのです


「 
お許しください 
お鎮まり下さい

 
地位も名誉もおかえしします 
富もおかえしします 

あなた様の怒りを買った
狼藉者はすべて我らが退治いたしました

なにとぞ怒りをお沈めください


我らが命と健康だけは保つことを お許しください  
何でもします

だからそれだけは お許しください 」


玉座よりも 養分たちと混ざり 
彼らに健康な姿に見せることが 大犬たちの 生きがい 

涙を流しながら
ぶるぶる震える
大犬たちが そんな夢にまだすがってるさまが
透けて見えてきました


夢の中で
虐げられた養分のぬし達は
北極熊 狼 大蛇 クジラ 虎 獅子  
巨大な竜の姿に 次々戻りはじめていました



命乞いの慟哭は
その夢の終わりまで 
ずっと続いていたような気がします






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