空ちゃん(旧名シャーリーちゃん)が大地の蟻さんから聞いた物語


蟻さんの巣がありました  


その中に一匹の蟻さんがいて 

長い長い冒険の末に 


蟻さんにとって禁断の誘惑

宝の洪水である


あまーい香りで シャキシャキしそうな歯応えの 

生きた虫よりも 甘くて美味しくて お腹が満たされて 幼虫蟻も女王様も大喜びで笑顔に震える


砂糖たっぷり塗られた大きなお菓子の山を発見しました  


「凄い こんなお菓子の山 見たことない! 」

当然ながらそんな山 蟻さん一匹で持ち去ることはできません

また巣の皆 全員集めても 持ちきれる量ではありません 

全部を巣に運ぶには 全員がかりでも何日もかかる大作業になってしまうかもしれない

それより巣の仲間にこれを知らせなければ 他の巣の蟻に知られてしまう前に!


蟻さんはお菓子のお山を 一部だけがじりと 齧ると 

仲間の蟻さんに場所を教えるべく 辿った道を一目散に 戻り

帰路につきました


巣にようやくつき 

他の蟻さんたちは 美味しそうな匂いを漂わせるご飯を持ってきた 蟻さんに

お前は一体どこで そのお宝を 発見したのか? と詳しく問いました 


持ってきた蟻さんは こう答えました 

「この山を越えて 草のジャングルを抜け 天まで聳える絶壁を抜け 大きな水溜りを右に迂回し 

犬族の屍の地をさらに右に進み さらにさらに地の蟻地獄が巣を構える 落とし穴の砂漠を 

サリサリと落ちる砂に足をとられない様にして 

まいた後 まだ実を落としていない梅の大木の麓に出ます さらにそれを右に進み 

進んだ先に この奇跡の山を発見せしめたのです 

勿論 私の辿った道はもちろん匂いで残しております 」


と答えました 



足の速い蟻さんは その蟻さんの説明を聞く間もなく 

彼が美味しそうなお菓子の山の欠片を持ってきたのを見て

すかさず 

彼が残した匂いの道筋を 辿り お菓子の山を目指しました 


蟻さんから情報を聞いた 他の蟻さん達も 彼の匂いの道を辿りワラワラとでてきました 

「全員がかかっても 持ちきれないくらいあるのです!

他の巣の連中に知られる前に 一刻も全部早く持ち帰らないと 」

全員に号令が掛けられました


「よいか!他の巣に見つかる前に そのお菓子の山を 我が巣に持ち帰らねばならない 

一同 我が巣の為 子供蟻の為 我が母なる女王蟻様の為に 進軍するのだー」 


お菓子の山に向けて 一大行軍ができました 

ワシワシワシワシワシワシワシワシ

匂いの辿った後を 一列に一列に 長い長い黒い帯をつけていきました 

黒い帯はすぐに山を越え 草のジャングルをつき抜け伸びていきます


黒い帯が

絶壁をよじ登っていた時の事です 何匹かが先を争う他の蟻さんに滑り落とされ 

地面に叩き落とされたりしました 

落とされてもがいてるところには ぬめぬめしたヤモリがいて 身動きが取れないなか ぱくりぱくりと飲み込まれていきます 


列の先端を蟻地獄の砂漠に差し掛かる時に悲劇が起きました 

突然雨がぽつりぽつりと降りはじめたのです 

雨が降ったら一大事 

こんなサラサラの大地だと地面が崩れてしまいます

いち早く危険を察知した蟻たちが  我先に蟻地獄を抜けようとし 列を追い抜こうとして

前の蟻を押しぬけた結果 何十匹もの蟻たちが 穴に落ちて 蟻地獄の餌食となってしまいました


それを契機として 雨はどんどん苛烈になりました 

水溜りの水かさがどんどんあがり 匂いの道筋どおりに迂回していた

蟻の集団を飲み込んでいったのです 


バチャバチャバチャバチャ 数十匹以上が水に飲み込まれました 

さらにたまった水が上の方から落水して 逃げ惑ってパニックになっている蟻たちを

さらに数百匹 大海のようになった水溜りの藻屑にしてしまいました  


さらにさらに絶壁をよじ登っていた蟻さんも多く滑り落ちて ヤモリ達の犠牲になりました 




斯様に苦難の多き長き旅路でありましたが 


それでも

ようやく雨が明け 列を回復させ 

行軍の先端が蟻地獄の砂漠を抜けたあたりに来ても 

隊列の尻尾は まだ巣を抜けきれず 中で自分の出る順番を待っているほどでした 



さてここに怠け者の蟻がいました 

怠け者の蟻はめんどくさがりで 餌探しの探索に行く事も さして好きでなく 

普段からぶらぶらしていました


それでも母であり

巣のリーダーである女王蟻からは 他の蟻たちと同様 愛されていましたが 

他の働き蟻たちの一部からは それが故 邪魔者扱いされ 蔑まれていました 


怠け者の蟻は 美味しいお菓子の事を聞いて 魅力的だと思っていましたが 

そこに辿りつく為の 長く苦難の道程を聞いて 吃驚し

そんな命を落とすかもしれない 道筋を辿るのはごめんだとも思いました 


それにそれどころか列の順番待ちをするのでさえ億劫であります 


何とか そんな苦難の道を辿ることなく お菓子の山を手に入れられたらなあと思いました 


お菓子の山 お菓子の山 お菓子の山 欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい 食べたい! 


それだけ望みながら いつもと同じように 近辺をぶらぶら散策していました 

先程までの雨も晴れてきたので お日様がさんさんと出て気持ち良いです 


心地の良い風も 草を抜けてきます 

風は いつしか普段と流れが変わっていて 

今までかぐわった事のない地の香りを その蟻さんの触覚に届けてきました 


先ほどの雨で死んだと思しき 虫さんの死骸の香り 日を浴びて咲き誇る花の蜜の香り

そしてこれまで嗅いだ事のないような甘く切なく芳しい ぷにゃ~~~んとした香り 


なっなんだろう この香りは・・・


怠け者の蟻さんは 匂いにつられて どんどん巣を離れていきました 

今までそちらの方から風が流れてこなかったので  

だから誰も今までそちらの方には行く蟻など余りいませんでした


でも今日は 風の流れが確実に変わったのです 


皆が行軍に夢中になっている間 

怠けのもの蟻さんは 風の流れを追っている

甘い甘い甘い甘い甘い 甘い香り! 甘い香り!


そうして草藪と 僅かな岩山を乗り越えた先に

あったのです 

それは

怠け者の蟻さんも 未だ見た事が無い 伝説の山 お菓子の山でした 


それはあの最初 苦難の冒険を経た蟻さんが見つけたお菓子の山と同じものでした 

巣から出た行軍の先端が 苦難の道を辿り まだお菓子の山にたどりつく前に

怠け者の蟻さんは お菓子の山にやすやすと辿りついたのです 


全ては風の流れが知らせてくれた結果でした 


怠け者の蟻さんは がぶがぶと自分の腹をお菓子で満たすと

今度はそれを抱えきれないくらい巣に持ち帰り

同じように 行軍に入ろうか 考えあぐねて でも残っていた 怠け者の仲間たちに 

お菓子の山に行く近道を教えました 


怠け者の蟻たちは そんなに近いならと

ざっと彼のいう道を辿り 難なくお菓子の山に辿りつきました 

そうして彼らは行軍の先端がお菓子の山に辿りつく前に

えっさほっさとお菓子の山を 巣に運んでいきました 


その後ようやく 行軍の先端が苦難の道を経て お菓子の山に辿りつきました

でも山の反対側で 怠け者の蟻たちが近道を辿って巣に持ち帰っているなんて知りようがありません 

行軍の先端は元来た 苦難の道を折り返して 

またヒイヒイ言いながら 苦難の道を折り返していくのです 


そうしているうち 怠け者の蟻さんチームはどんどんお菓子の山を巣の中に積み上げていきます 

行軍の先端にいたものが 

疲労困憊しながら 巣にもどると 

どうでしょう 自分が持ってきたお菓子のかけらの 

何万倍もの大きさの山が もう巣にできているではありませんか?


こっこれは一体 

お菓子を運んでた怠け者蟻さん達の残した匂いから 近道を知りました 

やがて みんながその近道を知るようになり 

それからは長い苦難の行軍を


経ることなく 誰もが砂漠の蟻地獄やヤモリ達の餌食にもなる事もなく 安全な道筋で そのお菓子の山を

他の巣の蟻に見つかる前に

得ることができたとのことです 


この出来事によって

蟻の女王様は この巣の蟻たちが また一歩大きな存在に近づけたという

お知らせをしたという 

蟻たちの昔話であります 


(空ちゃん談)






数日前に見た夢・・・


夢の中 


それは薄暗い霧の森だった 


一つの影が 私の前に存在していた


小さな小さなグレーの影だった  その影は くびれと突起の形からして 


小さな猫の形のようにも見えた・・・・・



「・・・教える・・運の取り返し方・・・・・・・・」


声が聞こえる  頭の中に声が 聞こえる 耳からでなく 骨から聞こえてくる 


運の取り返し方? って何?


「・・・・・・・ もうすぐ終わる 


搾取の時代・・・・・ もうすぐ終わる


一つの時代 


終わりを告げて 時代が変わる 


歴史が変わり 過去が変わる


英雄と呼ばれてきた存在が  暴君とそしられるようになる


無価値とされてたものが 輝きを取り戻すようになる 


絶対とされてきた玉が 路傍の石と変わらぬ存在の如くなる


奪われてた力が 取り戻される 

無力だったものが 力の執行者となる 


それまで権勢をふるっていたものは 蔑まれるようになる   


七月七日に大きな風が吹いた  七月七日に大きな月に吹いた


大きく変わる  思いが変化する 


太陽が黒ずんだ 齧られた月  変わる変わる 大きく変わる  」


声は歌のようだった  空ちゃんの声みたいだ・・・・・


空ちゃん・・・・・・・ 私は呼びかけてみた   


「全ては 思いによって形作られた これからも思いによってしか形作られない 


思いが具現化した一つの形  それが現実と呼ばれる世界


でも現実は 現実が発生の源でなく


夢の世界こそが 実は源 


夢の世界は 全ての思いの集い 」


何を言ってるかは分からなかった  


でも何を言ってるのかが心の深い部分で理解できる


響きは明瞭になり 耳よりも原始的な聴覚  頭蓋骨の奥から響き貫いてくる感じだった 


「 夢は思い  全ては思い 思いは 現実を形作った 


富も 名声も 美味しいマグロも  全ては思いから作られた  


例え見た夢を忘れていても きっとそれは残っている


夢は 波のゆらめきのように 現実を移ろいやすく変える


仏陀は言った  色即是空 空即是色


荘子は言った 蝶が私か 私が蝶か 


これが理  この世の理 端的な言葉で示される  」


心のどこかが理解していた 深いところの奥で というより意味はわからなかったが 


この歌に共感していた  猫の影は 大きく広がり 白みが強くなった 


それは次第に輝きを帯びて 人の形よりもはるかに大きな気の塊に広がった 


「 思いよりも  現実がはるかにうつろいやすき


この世の事象・・・ みんな思いが呼び寄せた


人間の思いだけでなく  風の思い 土の思い 樹の思い 鳥の思い 星の思い 


もっと小さなものから 大きなものまでその思いが作ってきた 


思いが強ければ強いほど  この世界を自由に大きく作り変えられる


自分の思いどおりに作りかえられる  そしてこの響きが始まった


もうすぐ終わる 搾取の時代 


もうすぐ変わる 時代は変わる 


それは思いによって遂げられた 」


誰の思い? 誰の思いで変わるの?  私は問うてみる 


成功してる人間だけが 思いが強いわけでなく 


支配してる人間だけが 思いが強いわけでなく


支配されてる側の方が思いが強かったり


成功していない人間が 思いが強かったりする


不運な人は過去に 多くの思いを強く叶えているから 不運になった


悲観 不安 拒絶 そういった思いを 成功した人間以上に 実現し叶えてきた 



日常に何も変化がない者よりも 多く思い 多く叶えてきた 


そして支配者たちは それを知った 


想いが 全てを創ると 


だから支配者は  その想いを奪う為に  数多くの決まりを課した  


戒律 法律 道徳 罪悪感 


神の教え 正義の行いと喧伝し それを絶対として 自らが支配する世界を覆されないようにした


献身や 努力が美徳とされた 自分らの地位を脅かされないように 


思いの強いものたちに無駄な労力を常に強いてきた


思いの強いものたちは それを当然と受け入れて そうして搾取の形ができあがった 


でもそうしてるうちに支配者自身の思いは弱くなった



何故ならそこに一つの掟が働いた


存在は 自分が他に対してやった行為を 他の存在も自分と同じようにやるという思いを持ってしまう


自分の望まぬ行為を 同じ種族に対して強いると 自分の行動した事が 記憶され 思いに反映される 


だから自分が行った望まない行為を 他が自分に対して行うかもしれないという 常に考えるようになる


疑心暗鬼につかれるようになる  恐怖にとり憑かれるようになって 


それを呼び寄せる


恐怖は思いの多くを消費する 


やった行為が返ってきた  より強く より響く形で 




城ができた 高い壁で囲った 何重にも堀を巡らした その中に水を入れた 


誰も近づけないようにした


高い塔を建てた そこに彼らの居室を作った いつでも皆を監視できるようにした 


城の形態が 彼らの心 恐怖の象徴  


恐怖は 外界との交流を隔絶させ あのいびつな建物の形を作り出した 」


・・・・・・・・・


「そして思いの弱さも伝染した  血に流れこびりついてくる 思いが弱くなった支配者は 


恐怖に憑かれるようになった支配者の血筋は  自分の支配を支える思いを 他に求めるようになった


自分よりはるかに強い思いの力を 傍に求めるようになった 


天真爛漫で 楽天的で 無垢な 女性を 伴侶に選びたいのはそのため 


恐怖心がなく 道徳に縛られず 不安もない 彼女らの思いを 彼らは欲してた




気がきかない存在 空気を読めない存在は 思いが強く 気が強い


いつも楽しい方が  気を浪費しないから 


恐怖によって気は 無駄に消費させられる  


恐怖感の無い 馬鹿と呼ばれてる存在ほど 実は最も運が強い 常識に囚われていないから思いも強い 


自分がそういう存在を多く潰してきたにも関わらず 彼らは自分の周囲にはそういう存在を常に欲してきた」


霧が白みを増し 光の粒となり  泡のように膨らんだ


光の霧は  私とその周りを 鮮やかに照らし出した  周囲を光の衣で纏わせたようだった   


(続く)





空ちゃんの夢の続き・・・

夢の続き 


空ちゃんの姿から声が響いている 


思いを集める事が 支配


だから支配者たちは昔から 思いを集めていた


思いを奪う為に いっぱい奪って 少しだけ施した 


感謝させる為に 

感謝はいっぱいエネルギーが入るから 


いっぱい感謝を集める為に 貧しい世界を作った  


この世の大部分が貧者だったら パンを渡しただけで 深く感謝し続ける 

この世の大部分がもし富める者なら パンを渡しただけでは 余り感謝しない

費用対効果を考えて奪い続けた 


でも奪い続けると 自分の存在も薄くなる 人から思いを奪った分 自分の中の思いが消えていく   

奪えば奪うほど 恐怖が湧く


自分を守る為に 心に壁を作る  罪悪感に駆られないように共感しないようにする 


でも隔絶すると 心の拠り所もなくなる


皆響きあってしか存在を確認できない 個体だけで響きは生まれない  

そうして搾取者は存在が薄くなった


吸血鬼は本当に居る


存在が薄くなる 光に当たれなくなるの そして伝染するの  


妬みという悪性のウィルス 

どんどん膨らむように 」 


いつの間にか周囲を包んでいた光の衣が 無数の猫の声に別れていた 


正面に空ちゃんが そして空ちゃんの後ろにより輝く二つの光の個体が


ひとつはコハル・・・・・・? 


他にも無数の猫の姿が次々と出現した


みな同時に色んな事を 頭の中に語りかけてくる

声が重なった


「この世から 自己愛が少なくなった 

闇の領域が増し 搾取が横行 

楽天的な思いは食い尽され   

地球もかつて無いほど荒された 」 


「七月七日に風が吹いた

今までと違う風が吹いた 


風は空気を変えた 

声の聞こえ方が変わった

音の響き方も変えた 


今まで響いてたものが 響きを失い


今まで響きを感じなかったものが 強く脳に残るようになった


冷たい風が吹いていた所は 逆から暖かい風が吹くようになった 

風が始終流れていた所は 風が止まるようになった 

風が無かった場所に 風の流れが移動した 」


「みんなの声が変わった

でもまだ微妙な違い 


もっと響きが変わる 

響きは全ての構成要素 

響きが変わると 力の持ち主が変わる 

念や思いを叶える力 霊力を持つ生物が変わる  

力の源は 響きから生まれたから 」


見せかけの黒いオーラを持つ人が 一斉に存在が薄くなった 


欺いて応援させてた者は 本性を見抜かれて全ての力を失う 


技術より思いの方が より強く響く 」


色んな声と波長が同時に頭の中で響いてくる


でもその全てを同時に理解できてもいた 自分の理解力を超える 能力が発動されている

頭の中に光の洪水が煌めく感じだ


「もう今までと同じように搾取できなくなる


搾取したら 自分の方が滅ぼされる  風は搾取者の本質を暴きだす

 騙されてた人達は その正体に気づいて 怒る 怒りが回収を早める 


復讐がはじまる 」


「何人かの搾取者はそれに気がついた 

敏感な者は搾取の対価の大きさに気づいて  

貸していたものをあげ 仕事も辞めた 


自分の会社を畳んで家族と静かに生きる道を選んだ


世に奉仕しようとしてるものもいる


自分が生き延びる為 変わろうとしてる 


でも大半の搾取者はそれに気がついていない 


気がついていても 生き方を変えられない


今までの自分を否定する事だから 

生き残る為 これまで以上に運の良いものから搾取をしようとして 逆に滅ぼされる  」


「これからはみんなが良くなる意識を持つ 一人の時代じゃなく みんなの時代に移り変わった  」


「今ある飲食店は5分の1位になる 

今ある会社は5分の1位になる 


金融 証券 不動産 建設 メディア経済を支配していた業種が 脇道に追いやられる


代わりに 強くて新しい会社もできる 

絶対の価値を誇っていた土地に 人が集まらなくなる 都心が廃墟になる 」


「見向きもされなかった所に人が集まり始める 気の流れは既に変わり始めた


ブランドの基準も変わる 捏造されたイメージは絶え 実質的なものが 価値の源泉となる」



復讐が始まる 奪われてた運が取り返され始める 


良いものを奪われたら 良いものが返ってくる信じる必要もない 

それを知れば良い 

知るだけで 運は返ってくる 神様が振り分けてくれる 


本来はそう言うものだった


でも思いが奪われて その流れは遅くされていた


でもこれからは奪われても より大きいものが返るという考えが 当たり前の時代になる 」


「本来 対価は釣り合ってるものでなければならなかった 


自分も逆の立場でも 請け負えるものでなければならなかった


でも搾取者は少ない対価で 多く搾取する事に喜びを感じていた  

搾取されるものは能力が劣るものだ 奪われた事に気付かないなら自分がもらっても当然 

自分の優越性を感じる声が聞こえた 


でも自分は知っている 

誰も気づかなくても 相手から奪った事は 自分が知っている


自分が知る事は みんなが知る

それが宇宙 


存在してる時点で みんなと繋がっている 


だから不当な目にあわされたと 気がついた人々


虐げられて奪われてきた存在ほど これから多くの歓びが返ってくる


奪ってきた存在は 表舞台から消える 


影の中で恐怖に打ち震える暮らしが続く 」



この辺りで終わりました この夢は三日に分けて 見てた夢 


初日 目が覚めた時には 夢の事を忘れていたのですが


寝つくと 夢の続きがあらわれ 前日見た夢の内容も同時に思い出しました


三日目に起きたとき 覚えてる限り 


枕元で書き綴ったのですが 他にも色んな 事を聞いたような気もしたのですが 


残念ながら忘れてしまいました


不思議な夢でしたので 


ここに記したいと思います



MAHAO <(_ _)>

猫の音楽授業♪

ふと気がつくと 図書館のような所にいた 


本がある いっぱい積み重なっている 


埃もかぶっている


そうした本が隅のほうに連なってる 


目の前の一冊を手に取ってみる 


私のアルバムだ 小学校に入る前の私とお母さんの写真  


それに他の本もよく見ると・・・ 


昔書いた絵日記 中学生のころ読んだ新聞 赤線がいっぱい引いてある参考書

かつて見たことがあるものばかり 


ふと前を見ると  目の前に 白黒の 淡い模様のふさふさの猫がいる 


縁ちゃん? コハルちゃん? ぼんやりとしててよくわからないが 


「 音! 響き方が変わった・・・ 」 その猫は私にそう語りかけた 


「 音は何で変わるの?」私が猫に聞いてみることにした


そうすると猫は 図書館の中を走り回り 隅のほうから一冊の本を取り出した 


その本には ひらがなで 「お・ん・が・く」 と書いてある 


猫はそれをパラパラと読んでから ふむふむと頷いてから こう言った


「音が変わったわけじゃない音は同じもの 


でも聞こえ方 響き方が変わった 


響き方は 反響の仕方 風の向き 聞く時の時代の空気で 変わっていくもの


昔 聞いてた音楽で 年を経てから聞き返すと 古くなったように感じる音楽ってある


あれは音楽が古くなったわけじゃないの 


時代を経て聞いてる人の意識が変わった だから古びたように聞こえる 」


「 そうなんだー でも時代がたつと 音楽ってみんな古びて聞こえちゃうの?」


私がそう問うと その淡い白黒模様の猫は また図書館の片隅の方に走り 


その中からまた別な埃まみれの本を一冊 取りだしました 


その本には ひらがなで「お・と」と書いてある


「 時代を経ても 古びない音楽だってある


時代を超えて 響く音楽がある


時代どころか 生き物の種族も超越して響く音楽が 


それが 想い 感情   


この要素が入ってる音楽は この要素が多く入ってれば入ってるほど


時代が変わっても 古びなくなる 


例えば母を探し求める子供の声は いつの時代も心を打つ 


種族を超えて共感できる感情や思いが純粋に入っていればいるほど 


そうした音や音楽は 種族の差や時代の流れを超越して強く響いていく 」


そうなんだー と納得しているといつの間にか


私の姿は3歳の児童のころの姿と服装に戻っていた 


私はふと何かを思い出して その白黒の猫にまた尋ねた


「 空ちゃんが 雨の音が好きって言ってたよー

どうして空ちゃんは 雨の音が好きなの?」


コハルちゃんらしき猫が答えます


「雨自体は音がない  雨の音は 純粋な響きなの・・・」


??????


「雨はその単体だけでは音を発しない 空を切り 

地面と接触したり トタンや 木々や水面にぶつかって 

存在にぶつかって はじめて響きを発する


純粋な響きだけの音なの


昔の大音楽家は 自然から学んでた音楽を聴いてるとわかる 

ところどころ自然の音を再現しようとしてる 

風の声 木々のせせらぎ 水の波紋 虫の声 自然の響き 


が色々な事を教えてくれる・・・」


以上 夢で見た音楽の授業でした

なんだかチンプンカンプンでしたが


最近 時の変わり目にこうした色んな夢を見るので また書きます <(_ _)>

喉はカラカラ 店はガラガラ




また変な夢を見た


<(_ _)>


うちのニャンニャのサクラちゃんが 

黄色いお花がひらひらといっぱい舞うところで陽気に歌い舞い踊ってる 


「ガラガラガラガラガラガラ~♪」


(・・;)・・・・


「ガラガラガラガラガラガラ~♪」


どちたの(・・;)サクちゃん(サクラちゃんの通称) どうちたの?


「赤い電池なくなるーー♪赤い電池なくなるーー♪

お店いっぱーい減るぅ♪

飲食店すごく減るぅ!


だからガラガラガラガラガラガラ~♪」


(・・;)・・・・・・・・・・


「ここ・・・・・いっぱい飲食店あるからみんな好き! 


買い物いっぱいできるから みんなここ好き!


でも店 減ったら 人来なくなる!」


ここって?(・・;)・・・・・・・どこの・・ ??



タイトル未設定



ここの事らしい<(_ _)> 



「赤い電池なくなるーー♪ 赤い電池なくなるーー♪


 ここの飲食店 8割よりもっともっと減るー♪ 思いの強い店しか残らない!

1割近くなるー!


ここお店多すぎるー♪ でもお店ない! ここつまらない! 

デパート無い! ここツマラナイ! 空気悪い! 


だからガラガラガラガラガラガラ~♪ 


でもここより前に こっち先! ガラガラ~♪」


こっち・・・?(・・;)?



タイトル未設定



<(_ _)>



「こっちの木! 弱い シナシナ~ 元気ない!

ここより弱い!元気ない!


こっちの方が 先!駄目駄目!赤い電池なくなるーー♪

一緒の時ぃ!  


土地高い! 空気もっと悪い! 誰も入らなくなるぅ!

そして廃墟・・・


ガラガラガラガラガラガラ~♪


ほら! 御墓二つ立ってるぅ!


おっきな御墓 二つ! 二つぅ!」


(・・;)おっ御墓って・・・・・・・・・・・?



タイトル未設定


タイトル未設定


<(_ _)>


「ガラガラガラガラガラガラ~♪ ここもガラガラガラガラガラガラ~♪ 


ほらね! サクちゃん知ってるぅ♪ 


ガラガラガラガラガラガラ~♪」



(・・;)さっ・・・サクちゃん あの~・・・あのね


さっきから赤い電池なくなるって 何の・・



タイトル未設定


~(;_ _)O



「赤い電池 電気ビリビリ 電気ビリビリ気ぃ集めてる 電池なくなるぅ♪ 

ここに気ぃ集まらなくなる♪ 流れ変わる♪ 


風も変わる♪ この辺 ガラガラガラガラガラガラ~♪」




他にもサクちゃんは 中国で都心で仕事が減って 

食べ物がある農村の方に人が帰り始めるようなような事を言っておられました


「食べ物あれば生きていける!大丈夫!


農家の人、自分の食べ物ある♪大丈夫!


でも中国都心 ビルいっぱい でも 食べ物ない! 仕事ない!大変!



サク夢で見たことがある


日本も戦後 役に立ったの 食べ物いっぱいある所! 

お金持ち競って物と食べ物 交換しに来てた」


<(_ _)9))ポリポリポリ


この夢を見た直後・・・ わたしはどうも何だか 気になって 


サクちゃんが見た夢の辺りを 土曜日の夕方 久々にぶらぶらと訪れてみる事にスマシタ




すると


某高級老舗紳士服店の店頭にて



タイトル未設定


(・・;)あれ!?今まで・・・・??





     「ガラガラガラガラガラガラ~♪」


  タイトル未設定



タイトル未設定



   「ここもガラガラガラガラガラガラ~♪」


     タイトル未設定


タイトル未設定





「サクちゃん知ってる! この店もワゴンするぅ♪」




  タイトル未設定





「ガラガラガラガラガラガラ~♪」



 タイトル未設定


(((((((((((((( ;゚Д゚)))))))))))))))))))




夏の夢のまどろみで見た記憶でシュ <(_ _)>

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