今日・・・

派遣問題のテレビ討論番組をみた


派遣労働者側 雇用者側に別れて討論してたのだが


それを見て 思いだしたのが



BINOJURYOKUに出てきたYちゃん達の話だった 


「強い側に組みするものの話は ほとんど残っていない 大半が歴史の果てに忘却されている


弱いお姫様を守り 魔物と戦い救いだす物語が 永遠と愛され続けてきた 」


 

歴史に名を残し 英雄や聖母として崇められているものは 常に弱い側に立ち守る行動をしてきた人が多い 


か弱いものを守りたいという 人間の本能が 追い求めた結果だろうか 



今日のテレビ討論を見ると 強者側 弱者側にイメージ分けされていた気がする 




「 搾取的資本主義は終わりを告げる 」


「 貧富の差が広がり 格差が進むと 搾取された側から復讐がはじまる 」



そう述べてた経済学者や有識者がいた  


そんな時代が もうすぐ来るのかもしれない





















信じることよりも知ってる事が強い話

コハルちゃんから聞いたポエムデシュ


<(_ _)>




「私は あなたがやさしい事を知っている



信じるんじゃない



知っているの



だって信じることって 疑う事に近いから・・・ 



心のどこかに不安がつき纏うから 信じようとする



私は知っている



あなたが本当にやさしいって事を・・・



私は知ってるの・・・・ 」

BINOJURYOKU(美の呪力) 予定変更編・・・&lt;(_ _)&gt;

タイトル未設定




<(_ _)>




レスキューシンドロームについて 人からご質問があったので 

予定を変更して(年の差カップル編の予定でした)ここで補足説明します



「恋愛感情が3年で醒めるのならば 

女性が長く男性から庇護を受ける為には

恋愛感情以上の何かを利用しなければならない 


男性にはそもそも 守護本能ともいうべき 自分より弱き存在を守ろうとする性質がある 

対象は子供であったり 女性であったりする 

人それぞれだけど 必ず共通するのは 何かにおいて自分よりか弱き存在とイメージできる対象 


そもそも男性にはリーダーになりたがる素養があるの 

仕事の場で 序列を過度に意識するのはその習性故 


でもリーダーになるには条件がいるの それは自分より か弱きものの存在

自分を必要とする 弱きものがいなくては 自分がリーダーになる事はできない

だから彼らはか弱きものを本能的に守ろうとする 

自分がリーダーであることのアイデンティティを示したいが故に 


その本能は おそらく古から 子孫や自分の共同体種族を守る為に 培われてきた 


例え時代が変わろうと 数万年がかりで培われた本能は そう易々と消えない 

それがレスキューシンドロームの正体のようなものだと思う


助けたい対象はあくまでも自分より弱い者 弱きものでなければ自分がリーダーである事を示せないから

自分より強いものは逆に攻撃される もしくは警戒され逃げられる傾向がある


男は 威圧感のあるものを見ると 無意識的に敵と見なすから 


あくまでか弱くふるまい か弱い視覚イメージを作る事 


自分が守りたいと感じるか弱さを認知した時に その存在のリーダーでありたいと思うから 

そういった時に 防護本能がわき出るの


だから守られる側は 彼らを幻滅させるような 

威圧感や 自分よりもずる賢い一面 狡猾さを見せてはいけないの 

そこに細心の注意を払わないといけない 」


(天才参謀美女Yちゃんの話)


インドには 紀元700年頃から 伝わる遊女達の物語があります 


クッタニー マタと呼ばれる 抒情詩 (インド文学)です 


そこには 遊女達が 裕福な殿方や実力者に飽きられないように  いつまでも経済的援助を引き出せる術がめんめんと書き記されています 


そこに書かれていた事をMAHAO流にだいぶはしょりながら要約してみました


意味の取り違え等がありましたらお許しください <(_ _)>


クッターニマタの術



第一に 自分の噂を スポンサーとなって欲しい男性の耳に入れる事からはじまります 

決して自分から直接アプローチするような事はしません 


周囲の人々に 自分の噂話をするように仕向けるのです


「 あの遊郭にはものすごく綺麗な女性がいる 」

「 性格が良く かなりの福相らしい」

「 どうやら貴方様の事が好きなようですよ 」


と ターゲットとなる男性への好意を 周囲の人々たちからの噂話として 耳に入るようにして 彼が遊郭に会いに来るように導くのです 


そうして会いに来た男性と  初めて同衾した夜 

遊女は  彼女たちの間で語り継がれている悲劇の昔話を そっとその男性の耳際に囁くのです


「 昔々 愛していた男と添い遂げられなかった遊女が居ました 


彼を失った遊女は 悲しみのあまり 取り乱して 木の下で首を吊ったそうです 


そして後になってそれを知った男はいつまでも彼女の死を悲しみ 悲嘆の人生を暮らしたそうです 」



遊女は その後やりすぎない程度に彼に奉仕します 

健気な印象を植え付けながら   どんどん彼を引きづりこんでいきます 


でも暫くすると 遊女と愛人関係になった事を 男性の親族など周囲が嗅ぎつけます 


そうすると彼らは遊女と手を切るように と男性に圧力をかけるのです


そして圧力に耐え切れなくなった男性から ある日別れを告げられると 

遊女は 待ち構えていたかのように しおらしくこう答えます 


「 そもそも卑しい身分の私と 立派な家柄である貴方様とが 最初から釣り合うはずもないのです 


でもそんな貴方が長い時間 私と過ごしてくださったという事は きっと私が前世で何か良い事をした褒美だったのでしょう


私のような女は 浮気の対象の価値しかないのです 

私はそういう女です・・・


なのでどうかこれからは奥様を大事になさってください 」 


と遜りながら いきなり愛人の足許に土下座をして 謝ります  


「 貴方を愛したことで あなたに不快な思いを与えてしまい 本当にごめんなさい・・・ 」 と・・・・


それから 別れ際こう付け加えます 


「心配なさらないで 決して取り乱すことはないですから  愛しい貴方様 どうかお気を付けください 」


と言い 彼に背を向けた後 涙を流しながら 倒れるように木にもたれかかります 


この時 遊女が愛人の男性に最初に寝物語に話した昔話が生きてきます 

彼女が木にもたれかかった瞬間 愛人の頭に浮かぶのは 恋人に捨てられ首を吊った遊女の悲恋の物語です


彼の頭の中で 目の前の恋人と 伝説で首をくくった遊女の姿がオーバラップして 

自分がいなければ哀れな彼女は死への道を選んでしまうかもしれない そうした危機感に囚われた彼は 遂には彼女と元の鞘に戻ると言う次第


この時 彼の心には 恋愛を超えた庇護衝動が生まれます 

でもこうして彼女を手放せなくなった愛人は その後あの手この手で財産の全てを遊女に吸い上げられます 

そして愛人にお金がなくなると 彼に嫌われるような行動をわざととります 

彼から自分を振るように仕向けるのです 

それからまた他のパトロンを見つける・・・ 


「お金がなくなったら マンゴの実を吸って 皮を捨てるように 肉を食べた後に骨や皮を捨てるのと同様に その男も捨てなさい」


参考文献 遊女の手引き―クッタニー・マタ遣手女の忠言 平川出版社


<(_ _)>  

こうして男性たちからお金を次々と引き出す技が 千年以上も口伝により伝承されてきたとか 


インドは厳しい階層社会でした 


低い階層の遊女は 男性から経済的援助が得られないと 一族郎党が餓死する事もあったので


きっとこのように生きる為の知恵が 発生されたのでしょう  


でもそこには 


「 恋愛ではお金は引っ張れない 情だからこそ長く金を引っ張れる!」


と以前 銀座のお姉さま達から聞いたような話が書いてあって

(φ (・・;) 


男性を魅了する術は古今東西から変わらないのだなあと感じ入りました 



まる 



<(_ _)>補足編続く・・・

美の呪力 レスキュー補そく・・・

ある男の人がいました 名前を真一君と言います 


真一君はいつもいつも彼女である恵ちゃんの事を気にかけていました 


「恵ちゃん 今日どうしてる? 恵ちゃん今日何してたの? 恵ちゃん 恵ちゃん・・・」


真一君の目には 恵ちゃんが 一人では生きていけない頼り無げな女の子に映っているようでした


いつも恵ちゃんが 危ない目にあっていないかと 妄想を広げながら 日々を送っておりました


恵ちゃんが そんな真一君の気持ちをやや重たく感じはじめていた時のこと・・・ 


恵ちゃんの友達のひとりの紀子ちゃんが悪戯心を持って 真一君にこういう話題を振りました 


「 恵って 泉鏡花とかが好きらしいよ 芸者さんの話とか特にね ああいう話に憧れてるみたい 」



泉鏡花といえば 芸鼓さんの悲しい物語をいっぱい記しています


 親が死んで芸者になってしまった女性の話など  自らも芸者さんである女を師匠の反対にめげず 娶りました


「悲しい芸者さんの物語が好き・・・ まさか恵ちゃんには そういう願望があるのでは・・・・・・(汗)」


妄想人間の真一君は より恵ちゃんが心配になってしまい


前にもまして しつこく電話するようになったのです 


「 恵ちゃん どこにいるの? 早く家に帰らないと危ないよ? 」


「 恵ちゃん 大丈夫? お願いだから・・・何かあったら相談してね 」


「 早まらないでね 何か不満があるなら いつでもお話ししよう 恵ちゃん 」


彼の脳内は 恵ちゃんの身の上に対する不安感が一挙に増大し 充満し 跳ね返り 溢れんばかりでありました


恵ちゃんは以前からの真一君もうざかったのですが 


前よりも増して より偏執的になった彼に嫌気がさしました


そしてついにはそんな真一君に別れを告げる結果になってしまったといった次第です 


真一君に 話をしたのりこちゃんは


「 物語は 身の上話を第三者から語らせるのと同じイメージングの効果がある 」


ちょっぴし悪魔のような笑みを浮かべながら こう言ってました <(_ _)>


さて男の人がレスキューシンドロームをかきたたせるには  幾つかの諸条件があるようです 


男性は 自分の優越感を満足させる相手が見つかると それを庇護しようとしますが 


でもそこに自分を上回る強さや  あざとさや狡猾さを見抜ぬいてしまうと 警戒してしまうのです 


以前お話しした ある経営者S氏も こう言っていました 


「 あるクラブに行った時 あるホステスが 俺に身の上話をするんだよな  


田舎に病気の父が居て その仕送りの為に 働いてるって 


でもそれ聞いた瞬間 なんだか白けちゃってさ・・・」


白ける・・・?(・・;)? 可哀そうな身の上の境遇なんじゃ? 



「 わざとらしすぎる・・・ 助けを求めて お金を引き出そうとしようとする意思がミエミエなんだよね 


自然じゃないだろ   そういうの白けちゃうんだよね 」


なんでも男の人は 聞かれてもないのに 悲しい身の上話を 自ら進んで披露するのは 


わざとらしさを感じてしまうようです  <(_ _)> 


件のマスターも 病気のお母さんが居るという話は 


彼女と知り合って数か月してから 飲みに行った時 


彼女が妙に悲しげに沈鬱な表情をしているので 


聞いてみると 彼女がぽつりぽつりと病気のお母さんの話をしだしたので


それまでの誠実な人柄もあったせいか  彼女の話を本当の話だと思い 


その嘘にひっかかり お金をつぎこむようになってしまったと言っていました 


共通するのは 自分からは助けてと言わないで 彼らが助けずにはいられないように 


自発的に行動させるように仕向ける事でした 


自分から聞きたくなるような仕草をしたり 第三者の口から話させたりと・・・


ある人はこうも語っていました


「情のない人間などいない 一見情がなさそうに見える憎悪の塊のような男でも 


奥底に情が溢れている 情がなければ憎悪や冷酷さも生まれないからだ  だからどんな人間でも 彼らの琴線に触れるような情をくすぐれば 得たいものを得ることは可能だ 」と


昔から 扇動政治家と呼ばれた人々は 理路整然と自分の主張を語ることよりも  大衆の感情に訴えかける術に長けていました 


昔はロイドジョージやヒトラーが プロパガンダとして用い 最近では小泉元首相も 情に訴えかける方法を駆使していたように見受けられます


「大衆は理性で思想を採用することはない 大衆は感情で思想を採用する マタ単純化された思想は模倣しやすく簡単に骨肉の一部となる 」



レーニン



別筋になるので いずれこの話についての詳細は プロパガンダについて書く機会があったら述べていきたいと思います・・・



<(_ _)>

BINOJURYOKU(美の呪力) ある光景

自分より弱きものを助けたい感情は 人だけで無いかもしれない 

それがあるが故に 生命は生命を繋ぎ続ける行為を繰り返せるのかもしれない 


昔 こういう光景を見た 


駅の雑踏を歩いていた時のことだった 


その時 黒いハンカチを広げたような何かが宙を舞い  対向してた建物の軒下に纏わりつき 


一瞬でそこから何かを 咥え持ち去っていった  


瞬間 雑踏の中から 悲鳴に似た小さな声が聞こえた 


黒い影はカラスだった 軒下には燕の巣が作られていた


カラスはそこにいた雛鳥を咥えたのだ  


ちいさな影が 雛を連れ去った巨躯に向かい 突進していった 咥えられた子の親だった 


ブーメランの如く矢の如く 鋭い放物線を描きながら カラスの周辺を飛び回り 果敢に挑み続けた


我が身を顧みずに


しかしカラスは近くの屋根の上に降りると  悠然と 彼らの眼前で ひな鳥を食いちぎった


なおも鳴きながら攻撃しようとする親鳥を 大きな嘴で跳ね返し 雄叫びをあげると 


子供たちの死骸を持って 遠くに飛び去っていった  


小雨が降る日の事だった 子を失った燕は 私の目の前の電柱にとまった 


そして泣いた  全身を震わせて 小雨を浴びながら 泣いていた


簒奪者に対する怒りだろうか 子を守り切れなかった自分に対する憤りだろうか 


ぶるぶると身を震わせていた


何年たった今でも その姿を忘れる事ができない

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