AGEMAN伝説 ・・・お触り編・・・

(・・;)・・・・・・
(・・;)?
と想っていると
なんてことを某友人は ひそひそと囁いてたら
その後 その人は ふらふらの足取りで 帰っていきました
(・・;)・・・・・・・
続 AGEMAN伝説
続く・・・
タイトル BY 口がでかくて 鼻がでかくて 顔がでかい・・・・・
AGEMAN伝説 第三章 美人とあげまん どちらがお好き?
タイトル BY MAHAOMAHAO
AGEMAN伝説 あげまんとハイエナの匂い
あげまんの女性って 一見大事にされるし 本命扱いされるけど
その人を好きというより 運だけを欲しい男の人が寄ってくるのかもしれない
AGEMAN伝説外伝 ・・・みーちゃんの笑顔・・・
AGEMAN伝説 柱の抜けた清水寺
(*゜▽゜ノノ゛☆
。゚(T^T)゚。
AGEMAN伝説 みーちゃんの魔法と人魚姫
\(@□@)/
あとさげまんの女性は 奥底で憎悪の念をお持ちの女性も多いです
AGEMAN伝説 純粋同盟
(*゜▽゜)゛ノ~♪
AGEMAN伝説 さげまんと魔性の香り・・・・・ の触り
「さげまんって 魅力的な女性が多い」
かつてサゲマンの女性と付き合った男性は そう言われてる方が多かった
何故 さげまんなのに そんなに魅力的に見えるのだろう
と霊感美少女に話をしていた時 こう言っていました
「当たり前じゃん さげまんって 獲物をハントしようと待ち構えているんだよ
鴨を常に引き寄せなきゃいけないわけじゃない
美しくて 一緒に居て楽しく過ごせるよ
見せ方(魅せ方)も上手だし。
でも鴨は骨だけになったらいらないの もっと美味しそうな獲物がいっぱい寄ってくるんだもん
外見は見目麗しい女性であろうが その本性はハイエナ男と大差が無い
あげまんが どんなに男の人に尽くしたとしても さげまんは その溜まったエネルギーを
ブランド品や化粧品 宝飾品 洋服
自分の周りの人や付き合った 男性を陥れる事に 振り向けるから
あと自分の出世にそのエネルギーを使う女性も居る 」
芸能人の「あげまん」のお話を書いてみます
代表格として 私が思い浮かべる存在は
南果歩さん
余り目立たない存在なのですが 黒目が大きくて
優しそうな目力を漂わせています
顔の肉付きもふっくらしてて
見るからにあげまんの特徴を備えている
南果歩さんは 皆様もご存知
今や超国際スーパースターの渡辺謙さんの奥様です
2005年 ラストサムライで大ブレイクする少し前から
渡辺謙さんと交際していました
実はラストサムライのオファーがきた時 謙さんは
作品にでようかどうしようか 迷っていました
そんな時 南果歩さんは その背中を後押ししたそうです
「大丈夫よ 貴方は才能があるからうまくいく 」
南果歩さんは その昔 別な男性と結婚していました
その男性が 売れない物書きをしていた時代 知り合い 結婚する時に
「婚約指輪はいらないの その分 貴方の作品を作るために少しでも使って 」
こう呟いたそうです
そして
「貴方は才能があるの 大丈夫 うまくいくわ 」
事あるごとに こう勇気付け
彼の成功を確信していたそうです
結婚後2年で 彼は「芥川賞を受賞」
さらにその2年後 フランスの五大文学賞である 「フェミナ賞」を日本人で初めて受賞すると言う快挙を成し遂げました
彼の書く作品は映画化され ドラマ化され
新進気鋭の人気作家として 時代の寵児として持て囃され
大御所作家入りするのも最早 時間の問題と思われていました
そんな彼のニュースが テレビで飛び込んできました
南果歩さんと離婚 そして某美人女優さんと結婚と
そのニュースを聞いたとき 某実業家さんが こう漏らしていたのを耳にしました
「勿体ねえなぁ 俺だったらあげまんの奥さん 家に囲っといて 美人の愛人作るだけにしとくのに 」
その後の作家さんのご活躍は・・・・・・・
前ほど 本は売れなくなり 映画ドラマ化もお呼びがかからなくなった
(・・;)・・・・・
こないだホームページをみたら
なんだか前の輝かしき作品郡と違って ぱっとしないようなローカルな活動を・・・・
ちなみに渡辺謙さんの その後の活躍は皆様の 広く知るところと思います
<(_ _)>
人生って ひょんな出会いから 大きく変わるものなんですね
次回 私のサゲマン見聞録 に 続きます
AGEMAN伝説 代理店とクライアント
AGEMAN伝説 愛の生涯賃金と縁ちゃんのビックリ・・・
「彼が左遷されたら 即効離婚する
だって私ならすぐに結婚相手見つかるもん」
この自信満々のKちゃんの言葉に 男性諸氏は 少なからず反感や異論を持つかもしれません
<(_ _)>
離婚したらバツイチになるし その頃には年齢だって若くなくなるかもしれない
そんなに簡単にまた好条件の男性が見つかるはずは無いんじゃないかと
でもKちゃんは勝利の方程式がありました Kちゃんは もし仮に旦那の仕事がうまくいかなくなり
離婚したとしても 超一流人気企業の元重役夫人と言う肩書きが 残る事がわかっています
超一流人気会社の元重役夫人 そのネームバリューと美貌があれば
それよりちょっと格下の相手なら不自由する事は無い
また 前の旦那さんよりネームバリューは無くても より資産家の男性だって狙えるかもしれない
彼女は思っていました 男だってブランドが好きなはずよと
前回 お話をしてくれた資産家で投資家のAさんにそうしたMさんの話をしたら
「結婚相手に ブランドを求めるのは女性だけじゃなく男性もそうかもしれませんね
さっき言ったさげまんに多い職業って 一般的に男の人が結婚相手に求める人気の職業だと思いますよ
僕 実は 10年近く前 彼女とかがいなかった頃 よくお見合いパーティーに行ってたんですよ 」
・・・・・・・・・・φ(・・;)おっお見合いパーティーすか・・・
「一回5000円くらい会費払って 行くんだけど 女の子は参加費無料で
それでも女の子が集まらずサクラの女の子が大半なんですよ
男性陣は 何喋っても 全然相手してもらえなかったんですよ 行ってもカップルなんて
ほとんどできていなかったし でもカップルが一組もできないと一般男性の参加者も減るから
主催者がさくら同士を結びつかせて
カップルが成立した振りを装わせてたりしてるのに気がついたんだよね
こうして一般の女性からほとんど相手にされてないのがお見合いパーティーってわかったんだけど
そうした女の子が 俄然本気モードで 行きたがるお見合いパーティーもあってさ
それが参加男性は お医者さん 弁護士 超一流企業限定のお見合いパーティー
そうしたパーティだと男性はほとんど無料の参加費で 女性は 何万円
会によっては何十万円という出費を払わされるんだけど
女性の応募者は多かったみたいだよ サクラの女性なんか仕込む必要ないんだよね 」
・・・・・・・・・・・・・(・・;)・・・・そっそうなんですか
「うん 僕らの行っていたお見合いパーティーとはまったく逆だよね
ただ さらにその上のお見合いパーティーがあってさ
そうした医者や超一流企業のサラリーマンが高額な会費を払って 女性との出会いを求めるパーティーが
それが 参加女性は モデルさん スチュワーデス限定という
超ハイレベルお見合いパーティーなんだよね
男性は そうした女性と知り合いたい為に 大枚を払って 縁を得ようとするんだよね
スチュワーデスやモデルを医者やエリートサラリーマンが追いかけ
さらにそれを普通の女性が追いかける
さらにその普通の女性を 僕ら一般の男が追いかける仕組みと・・・・ 」
すごい まるで まるでスチュワーデスを頂点として お見合いパーティーのピラミッド構造ができあがってるようですね
φ(・・;) ・・・・・
「さっき モデル ミスコン レースクイーン スチュワーデスにさげまんが多いって言ってたけど
ひょっとして彼女たちって 男がそうした肩書きに弱いのを見抜いてるのかもしれない
だからそういった職業に多くつくのかもしれないね でも後になって
モデルさんやスチュワーデスさんと 個人的に知り合うようになって気がついたんだけど
彼女たちって 確かに一般女性より綺麗かもしれないけど
よくよく見ると 町のレストランに勤める給仕の女の子でも 彼女らくらいの容姿のレベルの女性って
ざらにいるよね ただ肩書きがついていないだけ
勿論性格だって そういう所に勤める女性たちのほうが堅実だしね
ブランド好きの人間って 肩書きのイメージだけで 満足しちゃってるところがあって
中には どう見ても レースクイーンのコスチュームが無ければ どうなの?みたいな容姿の女性も居てさ
そんな女性をただレースクイーンっていう箔があるが故に
追い掛け回してる男たちって 実際その物とか 人間の良さを 計れない
本当に綺麗かどうかも判別できる目も持ち合わせてないんじゃないかって思うんだよね
昔ある医者の知人が モデルさんの奥さんをもらったんだけど
余りの性格の悪さに 辟易し すぐに離婚したと言っていたね
今度は性格の良い女性を選びたいって 」
・・・・・・・・・・・・・・・・(・・;)))))))))
「著名人で そういうブランド女性が好きな男の代表格は ギリシャの海運王と言われた オナシスかな
彼は60年代を代表する 世界有数の大富豪だった
ある種のステータスを持つ女性たちを 追いかけ続けた男としても有名で
マリアカラスとも交際していたし
暗殺された元米国大統領ケネディの未亡人ジャクリーン夫人と結婚したんだよね
散々アプローチをして 貢いで ジャクリーンを妻にする事ができたんだけど
彼にとっては ケネディ大統領の未亡人が 自分の妻になってるという事実に
この上ないステータスと喜びを感じていたと思う
ただし ジャクリーンはオナシスと結婚したものの
実際は夫婦生活はほとんど無いに等しくて オナシスのお金を使って毎日ブランド品を買ったり
旅行をしたりして散財する毎日だったらしい
買い物と旅行 ひたすらそれに明け暮れたんだよね
段々オナシスもジャックリーンに辟易するようになって
晩年 オナシスが病気になり 床に伏すようになっても
ジャクリーンはそんなオナシスの病室をほとんど訪れる事はなかった
彼は孤独に 死んでいったよ
有名人の元妻と言うネームバリューに惹かれて
そういった女性と再婚したがる 男性もいるけど
そういった男性に言いたいのは その女性の本質を見ろって事だね
僕からすれば逆にそう言った 男性も高値掴みの投資家と同じ行動じゃないかなって 思う
ちょっと話題が逸れたかもしれないね
僕なりにあげまんとさげまんの違いを一言で言うなら
さげまんは今ある利益しか見えていない
あげまんは将来の利益を確信している この差かな 」
このさかな~~~~~~?(・・;))))))
>゜))))彡>゜))))彡>゜))))彡~~~~
私も 最初 前の結婚相手のネームバリューだけに惹かれて
その女性と結婚するなんて ありえない発想だし そんな人居るの?って思っていました
でもある事を思い出しました
数年前 某企業の社長と テレビのニュース話をしていたときです
彼が好きだった ある女優さんが 彼女より格下とされるイケメン俳優と交際したニュースが
テレビのワイドショーで取り上げられました それを聞いた途端 こう漏らしてたのです
「女を下げたよな 彼女なら 財界の子弟と結婚できただろうに
俺 もうあいつに(その女優さん)興味失ったよ 」
おそらくその女優さんが 国民的英雄の有名なJリーガーと交際していれば そのIT社長も興味を失わなかったと思います
そういう考え方の男性も居るのなら 前の結婚相手がどんな仕事をしていたか
それが結婚理由になる男が居たとしても さもありなんと・・・ (・・;)
私的にはややドン引きしましたが・・・・
あと
ブランド好きといえば 私が知ってる女の子でも居ました
元ミス○○の女の子のYちゃんは 同時に4人の男性と付き合っていました
毎日日替わりで 4人の男性の家に行っていて 彼女は その中で 一番 裕福な彼氏
親御さんが町の大実業家をしている 息子さんとの結婚を選びました
結婚しても 彼女は他の彼氏たちに 結婚した事実を明かしませんでした
そんな彼氏のひとりが
彼女が他の彼氏たちとの写真を整理していた場面に居合わせてしまった事があり
彼女は ・・・・・まっまずい・・・・と少し感じたそうです
でもその彼は
「Yちゃんは美人だから 僕一人で独占できる女性じゃ無いってわかっている 」
と悲しげに呟き 彼女の同時重複で付き合っていた他の彼氏の写真を一緒になって整理し始めました
おぼっちゃまに対して 彼女の提示した結婚条件は少し 手厳しいものでした
「結婚しても絶対に貴方の親の仕事は手伝わない
家事をするのもいや 折角エステで綺麗になるのに
手が荒れちゃうしババくさくなるじゃない
子供を作るのも当分嫌 」
彼は彼女のその条件を全て快諾しました
結婚してからも Yちゃんは 夫の目を盗んでは合コンに行きまくる日々だったそうです
彼が 婚約する時のエピソードが振るっていて 彼は 婚約指輪に良い物をプレゼントしようと
ハワイの運を 呼ぶと言う言い伝えのあるジュエリーを 特別にオーダーメイドで作ろうとしたら
彼女はダイヤじゃないと嫌だと難色を示しました それを聞いて彼は
「じゃあダイヤの指輪と その縁起の良いハワイの指輪のふたつを作ろう 」
他の友人がいた席でそう提案した所 Yちゃんは激昂して
「私にダイヤ以外の指輪を付けさせようっていうの? 私はそんなに安い女じゃないのよ
ダイヤ以外似合わないの 」
彼を友人たちの前で罵倒し 謝らせたとか
どうみても私的には ダイヤモンドの指輪よりも そのハワイの指輪の方が
はるかに縁起良さそうと思うのですが・・・ (・・;)・・・・・
元々 ダイヤモンドは独占企業の価格統制によって 不当に高く釣り上げられて
高い宝石のようなイメージが付けられているだけですし 実際は 値崩れが激しく
例えば100万で買ったダイヤが 数年後質屋で売るときは4-5万円にしかならず
金のように安定した価値が保障されてるものではないのです
そんなにダイヤに価値があると思えないけどなあ
ちなみに先にあげた Kちゃん OLさんとお話をした時に
自分たちと 価値観が違いすぎるって驚いていました
「OLの子に どんな人と結婚したい?って聞いたのよ そしたら
好きになった人って言ったの
それだけ?って感じよね だってどんなに好きになっても
年収500万や600万じゃ 年のエステ代にもならないじゃない 」
・・・・・・・・(・・;))))))))) 好きな人と結婚するのは普通じゃないすか・・・・・・
こう内心思ってた私に 率直な意見を伝えてくれるMちゃん
「男の人の生涯賃金って3億円って言われてるじゃない 単純計算すると
夫婦で割ると1億5000万じゃない それが100億の人だと 自分は50億もらえるのよ
1億の人なら5000万じゃない 結婚する男によって
自分のレートが変わるのよ 時給が大きく違うのよ
だって同じ結婚するなら 時給800円しかくれない旦那より 5万も10万もくれる旦那の方が良いじゃない 」
上品な口調でそう話す姿に ちょっとどことない不気味さも感じます・・・
勿論 男の人達の前では 話してる内容も変わりますが・・・・
ある会社の社員旅行に誘われた時 その会社の社長と物腰柔らかに喋るMちゃんでしたが そ
この社員さん達には話す内容はとてもぞんざいで
「ねえ 荷物持って あれも これも」と 指示していた
・・・・・・・・・(・・;)・・・・ 余りに違いすぎるのでは無いかと思って・・・
↓
縁ちゃんも ビックリ・・・・・・・・・・・・